手作りパンの美味しいさがグレートアップ
2021/12/05 記事
自宅でパンをつくりを楽しむ人が増えていますが、時間がたつにつれ固くなつり、パサパサになってしまいます。
水溶性イオン化カルシュウムの小さな単イオンが水と共に小麦粉の細胞の中に浸透し、細胞内部から保水をしてくれます。このことによりデンプン粒子がふくらみ、よりふっくらと仕上がれます。
細胞に入った水は蒸発しませんから、時間がたってもしっかりしたパンに仕上がります。
水溶性イオン化カルシュウムをパンの生地に入れてみてください。