タバコより体に悪い食べ物
普段口にしている食べ物の中で、タバコより体に悪い食べ物
アイスクリーム
アイスクリームは、化学薬品・ホルモン剤・殺菌牛乳・大量の砂糖が使用されているので体に良くありません。
炭酸・ジュース・エナージドリンク
砂糖の多糖酸によって、歯を蝕んだり骨からカルシウームを侵出したり、肥満になるなど何もよいものがありません。
低温処理されてない牛乳
低温処理されてない牛乳は、多くのバクテリアが含まれて可能性があります。
牛に与えられる抗生物質やホルモン剤など使用されていますからです。
キムチ
キムチに大量に使用されています唐辛子成分「カプサイシン」は、胃がんを促進するそうです。
フランスでは「有毒食品」に認定され、輸入禁止になっています。
マーガリン
マーガリンは、体に一番悪い油なのです。
トランス脂肪酸は、自然界には存在しないもので、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らし、
高血圧・がん・心臓疾患なと原因になるなど、さまざまな病気をもたらすとの報告があります。
農薬を使用された野菜や果物
どんなに洗っても農薬を完全に取り去ることはできません。
加工肉やスモークした食品
ハムをつくるときに使用される亜硝酸ナトリウムが体に入るとNニトロソ化合物に変わり、胃がんや大腸がんの原因なります。
スモーク製品には、タールが付着している場合があり、タールはタバコの成分ですから、体に良くないです。
トマトの缶詰
酸性の強いトマトの缶詰は、ビノフェノールAが溶け出しやすいから危険なのです。
トマトの水煮は、瓶詰の方が安全です。
ポテトチップス
発がん物質であるアクリルアミドは、焼いたり揚げたり高温で調理しますと、炭水化物の中に多く検出され、ポテトチップスには、発がん物質であるアクリルアミドが多く含まれています。
コーヒー用のクリーム
コーヒーをまろやかにするクリームやシロップには、水素化油脂や異性化糖など健康に害がある人工物質が混じっていることがあります。
ブラックで飲むか、普通の牛乳の方が安全です。