糖尿病から解放できたステビアの体験談
スバ抜けた抗酸力で、糖尿病を改善
ステビアには植物レベルで緑茶の7倍の抗酸化作用があって、ステビア濃縮液には非常にその働きが強いことが、東北大学の研究で明らかにされています。
また、日本大学の滝片道夫教授は、ステビアの発ガン抑制作用も報告しています。
抗酸化作用とは、つまり活性酸素の除去作用があるということです。
1956年に、アメリカのネブラスカ大学教授であつた、D・ハーマン博士が「ガンをはじめとする、生活習慣病や慢性疾患の90%には、活性酸素がその原因として関係している」という内容の学説を発表しました。
1980年代になると、トッター博士やワイツマン博士らにより活化酸素は直接ガンの発生要因となることが突きとめられました。
生活習慣病の治療は対象治療で、病気の改善はできますが、治癒させるものなく、例えば糖尿病の患者さんに、薬を飲んで頂き、血糖値やHbA1cが正常になっても、これは糖尿病が治った分けではありません。
何故なら、もし薬を中断したら、血糖値もHbA1cも再び上昇するからです。
またこのような事を経験しませか?薬によって糖尿病のコントロールは全く良くいのに、目、末梢神経、腎臓、脳血管などに徐々に合併症がでてしまいます。
これもまた糖尿病の数値は全て良いのに、糖尿病は決して治っていないことを意味する証拠です。
実は現在の治療法は、全ての病気において、それが高血圧も高脂血症も肝臓病であっても、対症療法を施しているだけです。
もちろん対症療法のお陰で、私たちは苦痛から逃れ、病気の悪化を免れています。
ただ病気になった場合、是が非でも治さなくてはなりません。
それには根治療法がどうしても必須になり、根治療法は病気を治すことを目的にしています。いわゆる病気の根を根こそぎ抜くことが必要です。では、そもそも根治とは何をどうすることなのでしょうか?
それは風邪引きが治る時のことを想像してみて下さい。
風邪引きのとき風邪薬を服用する方が多いと思いますが、風邪薬は風邪の諸症状を改善する薬であって、風邪そのものを撃退する薬ではありません。
つまり、対症療法の薬なのです。
では何故風邪は治るのでしょうか?
それは風邪引きのお薬を飲んで、風邪の諸症状が改善するうちに、風邪を撃退する力が自分自身に付いてきて、風邪は治るのです。
すなわち病気を治そうとする力、病気を防ごうとする力の回復こそが、根治療法なのです。
ステビアには、現代人に必要なものが、とてもバランスよく含まれています。
たとえば、欠如しがちなベーター・カロチン、これは呼吸器、消化器の障害を防ぎ、皮膚の角質化を防ぐ作用があります。
ビタミンB1は口内炎、皮膚炎、かゆみなどを防ぎ、ビタミン氏は肝機能障害を抑制し、カルシウムは骨や歯を丈夫にします。
カリウムは食事の偏食、野菜嫌いなどからくる筋力の低下や腸閉塞などを防ぎ、ビオチンは皮膚に、鉄分は血液中のへモグロビンの構成に必要です。
また、葉緑素に似た作用があり、病気の原因である物質の中和、強肝作用、皮膚炎の防止、整腸作用など血液の成分には必要な物質ばかりです。
これらの成分を補給することにより、バランスの崩れた血液を正常に戻します。
スバ抜けた抗酸力・・・・高血圧、動脈硬化が原因となって起こる脳卒中や心筋梗塞などの血流障害、肝機能障害、糖尿病、アトピー症などから体を守ります。
食物汚染や環境ホルモンに対する解毒力・・・・胃かいようや、アレルギー症の元凶であるヒスタミンを分解し解毒します。
抗菌、抗ウイルス作用・・・・ウイルス感染抑制作用や殺菌作用で体を守る働きがあります。
免疫カと抵抗力をアップ・・・・生体の器官や組織細胞を傷つけて、生活習慣病やガンなどの原因となる活性酸素に致命的をダメージを与えます。
しかも、白血球やりンパ球などの免疫細胞が活性酸素から攻撃されるのを守り,体の免疫力を増進させます。
その他に老化を抑えたり、薬の副作用から体を守ってくれます。
ステビアエキスは、人間の細胞一つ一つがブドウ糖を取り込みエネルギーに変えるサイクルを応援しては早めてくれます。
ステビアエキスは人間の元気の応援団て、どこの臓器だけ悪いなどということわなく、全身が元気になる過程で、臓器がみんな元気になり、最終的に全身が元気になります。
その他に老化を抑えたり、薬の副作用から体を守ってくれます。
H・Kさんはの糖尿病の話、
H・Kさんは、身長160センチ、体重58キログラムとはち切れんばかりに太り、一見健康そのものでした。
けれども異常なのどの渇ぎとそれに並行する多尿、下痢・・・。
これは典型的な糖尿病の症状です。
それもかなりきつく、ふつうなら人工透析一歩手前です。
それでも、どこが痛いわげでも、どこがハレているわげでもなかったのです。
でも実姉の「絶対どこか変よ、病院に行ぎなさい!」の声に、しぶしぶ近所の病院に行ったのです。
すぐ再検査になってしまいました。
そして再検査の結果、なんと血糖値450、中性脂肪661という数値が出てしまったのでした。
医師には「いままでよくふつうに生活がでぎていましたねと。これはたいへんな数値なんですよ」といわれ、がく然としたそうです。
大の甘党。ケーキ、チョコ、ようかんと、まさに手当たりしだいの異常さでした。
「年日の食事もキヂンとカロリーコントー!ルしてくださいよ。2000キロカロリーくらいまでかな?」とお医者さんの命令です。
そこでこうど決めたらトコトシやるタイブで、血糖降下剤などの服用とともに、かなり厳しいダイエットに取り組みました。
1日の食事を2000キロカロリーに制限し、半年で体重を47キログラム、血糖値を99、中性脂肪を73まで落としたのです。
その後、食事は1600キロカロリーに上げ、1年後には体重41キログラム、血糖値98、中性指肱85を維持したのです。
しかし、これは明らかに”やりすぎ”でした。
ムリがたたって、気力も体力もなくなってきました。
もともとのアレルギー体質に火がついだのでしょうか、激しいセキとともにやってきたぜんそくの発作。
1日24時間止まることのないセキ。
夜は横になって眠ることがでぎず、タンスに寄りかかったままや、うつ伏せになってお尻を高く上げる変な格好で、それもホンのウトウトとすることしができません。
ぜんそくの人にしかわかってもらえない苦しみです。
吸人をいくらしても効かず、点滴のため病院に駆け込むとやっと少し楽くになる程度。
「セキが少ないうちに・・・・・,」と横になりますが、ウトウトして1時間もすると、また激しい発作に見舞われます。
それでも2人の子どものお弁当づくり、掃除、洗濯と、家の中ですることは山ほどありました。
そしてその間を縫ってまた病院に点滴に飛んで行く そのくり返し。
もう地獄のようでした。
「たった1時間でいいからふつ分に息がしたい。あお向けになって寝てみたい!」 そう思う毎日。
そしてステロイド剤・・・。服用すればぜんそくの発作はおさまりますが、どうしても顔がむくむほどの副作用が出ます。
体重は37キログラムまで落ち、「なんとか治して元気になりたい」という気力さえもなくなりかげていました。
血糖降下剤を投与されていましだが、それでも血糖値が安定している時間はごく短く、高血糖、低血糖をくり返していました。
そんなとき、主人が勤務する会社の社長さんから思いもよらぬ話が舞いこんでぎたというのです。
それは「ステビアという健康食品があって、IgA腎症という病気で人工透析一歩手前・・・という人がそれでよくなった、テレビでも特集していた。」という主旨の話でした。
「ISA腎症」とは、慢性腎炎の一種で、悪化するとやはり人工透析へ一直線です。
IgA腎症というのは、慢性腎炎の中でもIgA抗体(免疫グロブリソA)が尿の中に多量に出てくる病気で、血圧が高くなり、動悸や息切れが起こります。
物を見るとチラチラしたり、視力が低下してぎたら、眼底出血を疑ってみる必要があります。
進行するど血液中のタンバク質が減る低タンパク血症や全身に身の出るネフローゼ症候群になり、やがては腎不全、尿毒症へと進行します。
こうなると人工透析にたよるしかなくなります。
H・Kさんは、病院でくれる血糖値降下剤や中性脂肪のクスリとともにステビアエキスを毎日30ミリリットル飲み始めて、1週間後に、今までと違ってなんとなく元気なっている感じるようになられました。
そして半年後には、食事制限はまったく気にせず、高カロリーのものを食べていたのに血糖値は下がり、低めになっていました。
血糖値降下剤もいらなくなり、人工透析の心配もなくなりました。
さらに半年後、体重42キログラム、血糖値97、ヘモグロビン値6.2、中性脂肪95とお医者さんに完璧とほめられました。ぜんそくの大発作もなくなりました。