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高分子コラーゲン愛用者の声

2023/06/07 記事

コラーゲン愛用歴2年 疲れ知らずで家事 ・育児 ・仕事が

36歳の時に3人目を出産しました。喜んで。るのも束の間、家事、育児、仕事に追われる毎日はやってきました。主人と2人で飲食店を営んでいる為、産後2週間でお店に立った私ですが、ちょっとするとすぐ疲れる、だるいなどなかなか元気が戻りませんでした。そんな時、以前購入させていただいていた会社から”高分子コラーゲグ の素晴らしさを書いた冊子が届きました。
もう少し若い時はお肌Ⅰコラーゲンだったのですが、その本を読んで健康二コラーゲンと気付かされました。
早速、藁にもすがる思いで再び高分子コラーゲンを購入しました。実は以前購入していましたが、止めてしまって9年近く経っていました。
その間、他社さんのコラーゲンを色々試しましたが、確かにお肌の調子は悪くはなかったのですが、3人日を出産して高分子コラーゲンには、はっきり違いな実感しています。お肌はもちろん乾燥知らずのピッカピカなのですが、何より身体が疲れにくくなりました。うれしい!
忙しかった日は、寝る前にもう1杯。朝の日覚めもスッキリ!
顔の造作は変えられませんが、子供たちの為にも元気で若々しい母でいたいと思います! 個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

代謝を高め、肌・骨・関節を若返させる高分子コラーゲン

加齢に伴い体の代謝能力が哀ちてくると、コラーゲンの代謝も衰え、コラーゲンは量的あるいは質的に変化をし、これが様々な老化現象を引き起こします。コラーゲンを合成する力は、20歳をピークに徐々に衰え始め、そして40歳を過ぎると急速に衰えるので、コラーゲン量が減少してきます。
コラーゲン自身も老化し、質そのものが悪くなり、弾力性、柔軟性、水分保持能力などが衰え硬くなってしまいます。各部位のコラーゲンが硬くなってしまうと、組織や細胞の老化を促進するので、体の機能が低下し様々な障害をもたらします。
しかし、コラーゲンを摂取することによって、コラーゲンの合成は活発化します。老化防止するためには、体外から積極的にコラーゲンを摂し入れることが不可欠となります。

コラーゲン愛用歴4ヶ月 膝の激痛が嘘みたいに

信じられない様な本当のお話です。登山をきっかけにヒザを痛めてしまい普段、運動も、仕事も体を動かす事をしている私が、ひどいヒザ痛になってしまい、落ち込んでいたところ母に勧められて、この高分子コラーゲンを飲み始めました。
夜ねる前に、4、5日続けたところウソの様に痛みがとれ、それ以降やめるのが恐くなり続けています。最近は筋トレをしながらⅠ日おきに継続するだけで、辛い痛みから解放され手離せないものになっています。

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