骨にも汚血が蓄積
汚血が蓄積による症状
汚血は体の奥、真ん中の部分にもたまり、骨からたまり始め、神経、血管の外にたまります。しだいに場所が増えて、全身の皮層まで、すみずみにたまって蓄積して行きます。汚血が何十年もたまり続けたら、老化が始まります。
関節、背骨も曲がっていき、息切れ、呼吸困難、鼻づまり、認知症も引き起こします。
細胞が老化することで、がんも誘発します。
汚血がたまりすぎると若くても病気になります。
汚血が体の表面の隅々にまでたまると、さまざまな炎症も起き痛みやかゆみ、むくみなども引き起こします
汚血がたまっている人には、いくつかのサインがあります。
1.体内に汚血がたまっている人は、背中の表面がでこぼこしています。
ふくらんでいるところに汚血がたまっており、いわば背中が毒素のタンクのような状態になってしまうのです。
汚血が取り除かれると、でこぼこがなくなります。
背中が一番先に汚血がたまる場所で、両肩を後ろに引けない、肩甲骨の形が見えにくいなどの状態になれば、そう とうな量の汚血がたまっていると言えます。
肩こり、肩甲骨の違和感や痛みがあれば、要注意です。
⒉全身のむくみ、色素沈着
色素発生は、すべて異物によるものです。警告のサインです。
3.炎症を起こす
汚血がたまると、できものができたり、内臓の炎症などを起こします。
4.全身にかゆみが発生
合わない化学薬品を投与し過ぎると、体にかゆみが起き、異物への拒否反応を体が必死に知らせています。
5.骨から発する頑固な癌痛
化学薬品やプラスチツクが骨に人ってしまうと、体外に出すのが大変です。
プロテサンは、現代医学の限界を超えた乳酸菌「FKー23菌」が主成分
免疫力を高めるということは、健康な身体を取り戻す「若返り」の効果もあり、あらゆる乳酸菌の中で「FK-23菌」は、免疫力がズバ抜けて高い菌です。
免疫力を高めれば、ガンの再発や転移の可能性を低くすることもできまできます。
病気を克服するために、体調そのものを改善してくれます。
そんな効果が期待できるのが「FK-23菌」が21世紀のサプリメントと呼ばれる理由があります。
生菌を原料とした通常の乳酸菌のサプリメントに比べて、殺菌済みの「FK-23菌」は、腸内に送
り込むことができる菌の数が圧倒的に多いのて、他の乳酸菌に比べ腸管免疫を高める効果は3倍、体内で変化することもないため。安心して食べられるのです。
「主治医にしがられない」「病院での治療の内容にかかわらず食べれる」のですから,現在すでに病気と闘っている人にとつて、心強い味方といえるのではないでしょうか。
プロテサンの乳酸菌は、死菌体球菌
死菌体のメリットは、善玉菌のエサになり、善玉菌を増やすことができるという点で、人の腸は、それぞれ個性があり、棲みついている善玉菌の種類も人によってことなりますが、プロテサンの乳酸菌は、もともと人に棲んでいる菌で、腸にとってはストレスなく受け入れてもらえて、善玉菌を増や事が出来ます。
死菌体球菌は、善玉菌のエサとなる成分(たんぱく・糖・細胞質・核酸)などが含まれており、悪玉菌を増やす成分を吸着して排出する働きなどがあります。
プロテサン効果を高めるには
今までの食生活を見直して、食物繊維を多く摂るようにしましょう。
プロテサンは、1日に1兆個以上を空腹と気に摂取し、毎日、排便の状態を確認し、健康な便になるようにプロテサンの菌数を増やしましょう
便のにおい
食べた物や背景にある病気によって影響されますが、においの素は腸内細菌によってたんぱく質が分解された結果できるスカトール、インドールという物質によります。便秘などで腸内の滞留時間が長くなる時、肉などの動物性たんぱく質を大量に摂取している時、強いストレスを感じている時や過敏性腸症候群などの消化器系の病気の時はにおいが強くなります。また、膵疾患や直腸がんでは特に強いにおいを発します。逆に、規則正しい生活、適度な運動習慣、食物繊維と水分の十分な摂取、その他、適度な脂肪の摂取などにより大腸を刺激して排便を促す効果が期待出来ます。その結果、便秘を解消することでおならのにおいを軽減することが可能になります。
便の性状
- 健康な便・・・黄褐色のバナナ状または半練り状でにおいが少なく、するりと出るソフトなもの。
- ドロ状、水様性・・・下痢の状態です。水様性の場合、粘液、血液、膿などが混じると細菌性赤痢や伝染性下痢などの感染性腸炎や、炎症性腸疾患などが考えられます。
- 兎糞状の便・・・ウサギの糞のようなコロコロとした便が出る場合は、大腸のどこかがけいれんしているけいれん性便秘が考えられます。
- 太くて硬い便・・・排便時に便柱が太くて硬い場合は、大腸の運動が低下している弛緩性便秘が考えられます。
- 硬くて断片的な便・・・たびたび便意をこらえることによって、直腸の感受性が低下して起こります。
このように、便の性状から腸内の感染や炎症の存在や、腸の蠕動(ぜんどう)運動の調子なども推測することが出来ます。