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韓国の免疫促進センターのがん治療

2023/11/03 記事

ヒトは誰にもがん遺伝子があり、一日に5,000個のがん細胞が生まれていますが、体内の自己免疫システムによってがん細胞は処理され、がん化を防いでいます。だからこそ、自己免疫はとても重要です。

韓国の松島延世病院がん免疫促進センターでは、がん治療にPDPドームを全面的に活用

韓国の松島延世病院がん免疫促進センターは、韓国でも有数の高度医療設備と技術を誇る「松島延世病院」のがん患者の術前術後の免疫管理を専門に行う治療機関です。
「がん」は早期に発見することができた場合でも、それを「宣告」された瞬間から患者の多くは強い恐れを抱き、情緒的不安定に陥ります。松島延世病院がん免疫促進センターは、「がん免疫療法プログラム」によって、患者の免疫力と精神面を徹底管理し、がんの再発・転移や、化学療法による副作用を防ぎ、患者の人生の質を向上させる重要な役割を担っています。
がんの予防はもちろん、がんの術後は、再発や転移を最小限に抑えることが重要であることから松島延世病院のがん免疫促進センターでは、あらゆる治療プログラムを用意しています。その中でも高い効果を発揮して免疫システムの向上に大きく貢献しているのが、バイオフォトンを放射する温熱機器、「PDPドーム」です。
バイオフォトンは人体に共鳴する吸収性の高い波動エネルギーを生体の芯まで届け、温熱効果をもたらして血流循環を助けます。これは痛みを和らげ、免疫力アップなどの効果を発揮します。白血球の活動を活発にし、がん細胞を直接殺すNK細胞とT細胞、B細胞の活性を高めます。また、デトックスや老廃物の排出に効果があるため、代謝機能も持っています。これにより身体機能全般を改善します。
ストレス解消効果もあり、不眠症に苦しむ人々にも治療効果があります。
さらに、継続的に使用すれば、有酸素運動をせずともそれと同等の効果を得ることができ、基礎代謝を改善し、さまざまな血管疾患を予防することができます。
PDPドームによる個別の免疫増強ケアを通じて副作用や後遺症を改善しながら、癌治療効果の最大化をサポートしています。

PDP(プラチナダイヤモンドフォトン)特性

PDP(プラチナダイヤモンドフォトン)は、「ナノダイヤモンド」と「ナノプラチナ」のすぐれた特長を併せ持ったハイブリッド素材として、医学的にも世界の注目を集めています。外部からのエネルギーを必要とせずにヒトのからだを温めたり、免疫細胞を活性化することが、世界的な学術雑誌への論文掲載によって科学的に証明されています。このPDPを繊維化、セラミック化することにより、寝具、衣料、下着、美容・健康機器など、あらゆる製品に応用が可能です。

国際抗がん剤学会誌にプラチナダイヤモンドフオートンの研究論文が掲載

プラチナダイヤモンドフォートンを使った実験に、世界の第一線で活躍されています免疫学の世界的権威・M・ゴーナム博士(UCLA/DREW医科大学教授)やナノテクノロジーの第一人者、J・ジムゼウスキー博士(UCLA化学学部教授)によって行われ、国際抗がん学会に研究論文を発表、世界を驚かせました。

プラチナダイヤモンドフォートンは、NK細胞・ヘルバーT細胞、キラー細胞の活性化上昇すること、病理学的に完全に安全なこと

科学者たちは、薬剤耐性ガン細胞に対して、いかに抗がん剤の効果を高めるか日々研究を重ねておられます。しかし、従来の増感剤は毒性をもっています。研究でプラチナダイヤモンドフォートンが毒性を持たずに抗がん剤の働を助け、ガン細胞の穴の蓋をあけるということが明確に確認されたのは非常に重要なことです。

プラチナダイヤモンドフォートンは、他にもすぐれた働きがあります。それは白血球の中のT細胞という免疫細胞を活性することです。人は加齢とともにT細胞の活性が低下していきます。これによりガンや病気に罹る可能性は増します。

もうⅠつ、ガンや病気に罹ることとは別に、T 細胞の活性により免疫物質の活性そのものをアップするというプラチナダイヤモンドフォートン側面があります。T細胞は人間の白血球の8O%を占めますが、これが体内に侵入する外的や病気から体を守ることになります。この力は疲労あるいは加齢ヒともに衰えますがプラチナダイヤモンドフォートンはそれも活性することができます。

前立腺がんと大腸がんの末期がんに、プラチナダイヤフォートン全身浴を始めました。

私は、令和3年5月22日に大腸がんと前立腺癌の両方が末期がんであることを告げられ、大腸がんは、手術によって除去、前立腺がんは、ホルモン治療です。

どちらの担当医から抗がん剤を勧められていますが、どちらも断っています。

前立腺のPSA検査では、PSA数値が4742あり、大腸がんは、5cmぐらい成長し、全身の骨に花火のように癌が転移していました。

大腸がん症状は、お腹が張、血便、食事が取れない状態になりました。

前立腺癌症状は、血尿、尿をするときは耐えがたい痛み、トイレに1時間おきに行く状態

5月の連休頃には、首を曲げることも、腕をあげることも、歩くことも、寝起きすることもできなく、痛みと闘いになりました。

今日まで食事治療なとで生き延びていましたが、今年の8月過ぎた頃から、癌数値が上昇するようになり、歩きづらくなり、食欲も落ちてきました。

10月17日より、プラチナダイヤフォートン全身浴を始め、1日朝夕2回・約1時間しています。

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プラチナダイヤフォートン全身浴を始めてから

2週間過ぎた頃から体の違和感も薄らぎはじめ、食も普通に食べれるようになりした。

今年を乗り越えるのは、内心難しいと思っていましたか、プラチナダイヤフォートン全身浴とプロテサンの飲用で、まだまだ生きられるようです。

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