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癌の治療に期待が持てるPOD温熱浴

2023/11/04 記事

レインボーのPDPを応用した製品は海を越え、広く世界各国で活用されています。お隣りの国・韓国では、すでに200以上もの病院、クリニツク、漢方病院なとに導入され高い治療実績を上けています。
その中でも清川筆漢方(フイルハンパン)病院は、特にがんの治療において、レインボーのPDP理念と製品を全面的に駆使して高い成果を上げています。

同院は抗がん剤、放射線、外科手術などのあらゆる治療法を、先進の技術と設備を用いて総合的に行っている韓国有数の医療施設ですが、がんの治療と予防において極めて重要祝しているのが「自己免疫力」です。

そして免疫力を司る鍵となるのが「理想的体温36.5度の維持」であり、そのためにもっとも効果的な手段がバイオフォトシエネルギーの照射、すなわちレインボーの温熱機器の活用です。
同院はソウルの南方100kmほどに位置する清川面興徳区にあります。東両両医学双方の優れた面を統令した治療理念に加え、免疫学を重規した「免疫統合医療」によって、がん治療から整体治療まで幅広く疾病の治療に励み、地域の厚い信頼を得ています。それは一年365日、平日は夜間でも診療・治療を可能とした「患者ファースト」な体制にも見て取ることができます。

清川筆漢方病院 ヨム・ソンギュ院長のコメント

「体温」は、私達の体にとって非常に重要な役割を果しています。体には体温を常に一定に保とうする働きがあります。病気やケガ、疲労すると体温が一時的に急上昇することがありますが、これは私たちの体が自分自身を保護するための免疫力の結果のひとつです。
では、体温の上昇と免疫力はどのような関係にあるのでしょうか?
がんの治療には手術、抗がん剤、放射線療法などありますが、これらの治療は「毒を以て毒を制する」に等しく、患者にとって非常に辛く苦しい治療法です。したがい、治療過程で現れる様々な副作用や後遺症を緩和しながら、すべての治療コースを完了し、緩解することが理想であり、私たち医師の役割でもあります。
現代医学でも、予防不可能で特効薬の無いがんの治療において、近年、体温と免疫力との相関関係に着目した治療法が多く試みられています。
体温の上昇は、私たちの体を外敵から保護する白血球の活性を促進します。すると免疫力が強化され、ウイルスや細菌などから私たちの体を保護できるようになります。当院は、がん患者の免疫力向上のために様々な手段を用いていますが、その代表的なものにPDPマルチドームを利屈した治療があります。
マルチドームが放射するバイオフォトンは、共鳴作用を通じて皮層に浸透します。

こ の過程で毛綱血管が拡張し、血液循環や代謝を促進させます。すると、免疫細胞も活性化されてがん細胞を直接攻撃し、増殖も抑制します。
このように当院のバイオフォトン治療は、がん治療の副作用を減少させ、体の迅速な回復を助けます。また、抗がん的な食養生によって、治療過程で弱くなった体を強化することも同時に行っています。
がんをlO0%防する方法はありません。

PDP(プラチナダイヤモンドフォトン)特性

PDP(プラチナダイヤモンドフォトン)は、「ナノダイヤモンド」と「ナノプラチナ」のすぐれた特長を併せ持ったハイブリッド素材として、医学的にも世界の注目を集めています。外部からのエネルギーを必要とせずにヒトのからだを温めたり、免疫細胞を活性化することが、世界的な学術雑誌への論文掲載によって科学的に証明されています。このPDPを繊維化、セラミック化することにより、寝具、衣料、下着、美容・健康機器など、あらゆる製品に応用が可能です。

国際抗がん剤学会誌にプラチナダイヤモンドフオートンの研究論文が掲載

プラチナダイヤモンドフォートンを使った実験に、世界の第一線で活躍されています免疫学の世界的権威・M・ゴーナム博士(UCLA/DREW医科大学教授)やナノテクノロジーの第一人者、J・ジムゼウスキー博士(UCLA化学学部教授)によって行われ、国際抗がん学会に研究論文を発表、世界を驚かせました。

プラチナダイヤモンドフォートンは、NK細胞・ヘルバーT細胞、キラー細胞の活性化上昇すること、病理学的に完全に安全なこと

科学者たちは、薬剤耐性ガン細胞に対して、いかに抗がん剤の効果を高めるか日々研究を重ねておられます。しかし、従来の増感剤は毒性をもっています。研究でプラチナダイヤモンドフォートンが毒性を持たずに抗がん剤の働を助け、ガン細胞の穴の蓋をあけるということが明確に確認されたのは非常に重要なことです。

プラチナダイヤモンドフォートンは、他にもすぐれた働きがあります。それは白血球の中のT細胞という免疫細胞を活性することです。人は加齢とともにT細胞の活性が低下していきます。これによりガンや病気に罹る可能性は増します。

もうⅠつ、ガンや病気に罹ることとは別に、T 細胞の活性により免疫物質の活性そのものをアップするというプラチナダイヤモンドフォートン側面があります。T細胞は人間の白血球の8O%を占めますが、これが体内に侵入する外的や病気から体を守ることになります。この力は疲労あるいは加齢ヒともに衰えますがプラチナダイヤモンドフォートンはそれも活性することができます。

自宅でPOD温熱浴を始めました。

私は、令和3年5月22日に大腸がんと前立腺癌の両方が末期がんであることを告げられ、大腸がんは、手術によって除去、前立腺がんは、ホルモン治療です。

どちらの担当医から抗がん剤を勧められていますが、どちらも断っています。

前立腺のPSA検査では、PSA数値が4742あり、大腸がんは、5cmぐらい成長し、全身の骨に花火のように癌が転移していました。

大腸がん症状は、お腹が張、血便、食事が取れない状態になりました。

前立腺癌症状は、血尿、尿をするときは耐えがたい痛み、トイレに1時間おきに行く状態

5月の連休頃には、首を曲げることも、腕をあげることも、歩くことも、寝起きすることもできなく、痛みと闘いになりました。

今日まで食事治療なとで生き延びていましたが、今年の8月過ぎた頃から、癌数値が上昇するようになり、足や腰が痛くなって歩きづらく、食欲も落ちてきました。

10月17日より、プラチナダイヤフォートン全身浴を開始

温浴前にプロテサンSと水コップ1杯飲んで・約1時間の温浴を朝夕2回

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プラチナダイヤフォートン全身浴を始めてから

2週間過ぎた頃から体の違和感も薄らぎはじめ、食も普通に食べれるようになりした。

今年を乗り越えるのは、内心難しいと思っていましたか、プラチナダイヤフォートン全身浴とプロテサンの飲用で、まだまだ生きられるようです。

免疫が37%低下

感染症やアレルギーを招いたり、風邪や他の病気にかかりやすく、治りづらくなります。

1日の基礎代謝が200~500cai低下、太りやすくなります。

生命維持に必要な2つの体内酵素「消化酵素」「消化酵素」と「代謝酵素」があり、食物を体内で消化し、必要な栄養素を取り込むために「消化酵素」。細胞の形成、免疫力や自然治癒力、ホルモンバランスなどの調整を行う「代謝酵素」があり、体温が1℃低下することで、体内酵素の働きが悪くなります。

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