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プロテサンは、13件の特許取得食品

2023/04/30 記事

35年間乳乳酸菌研究

ニチニチ製薬は、35年間大学との共同研究によって、昨年「慢性腎臓病進行抑制」・「がんの転移抑制」にかんする特許を昨年取得など、ひとつの乳酸菌「エンテロコッカス・フェカリス」で13件の特許を取得しています。

濃縮乳酸菌のパイオニア

ひとつの乳酸菌で「慢性腎臓病進行抑制」・「がんの転移抑制」・「白血球減少に関して」・「色素沈着の抑制に関して」・「Ⅱ型肺胞上皮細胞活性化に」・「酒さに関して」・「抗アレルギ及び製法について」・「血圧降下に関して」・「毒性軽減について」・「抗腫瘍に関して」・「感染防御に関して」・「C型肝炎に関して」の13件の特許を取得

プロテサンは、独自の加熱処理菌

乳酸菌を加熱処理することで、乳酸菌を濃縮することで、ヨーグルトなど生きた菌で不可能であった数兆個の乳酸菌が摂取できるようになりました。

健康になる為には、テニスコートに匹敵する小腸に乳酸菌を届けるには、小さく多くの乳酸菌が必要があります。

少し前までは、「乳酸菌を食べても意味がないのでは・・」と言われていましたが、乳酸菌が胃酸で死滅しても体に良い働きをしてくれることが明らかにされています。

健康維持するためには、1日に1兆個の乳酸菌を摂り込みましょう。

プロテサン効果を高めるには

今までの食生活を見直して、食物繊維を多く摂るようにしましょう。

プロテサンは、1日に1兆個以上を空腹と気に摂取し、毎日、排便の状態を確認し、健康な便になるようにプロテサンの菌数を増やしましょう

便のにおい

食べた物や背景にある病気によって影響されますが、においの素は腸内細菌によってたんぱく質が分解された結果できるスカトール、インドールという物質によります。便秘などで腸内の滞留時間が長くなる時、肉などの動物性たんぱく質を大量に摂取している時、強いストレスを感じている時や過敏性腸症候群などの消化器系の病気の時はにおいが強くなります。また、膵疾患や直腸がんでは特に強いにおいを発します。逆に、規則正しい生活、適度な運動習慣、食物繊維と水分の十分な摂取、その他、適度な脂肪の摂取などにより大腸を刺激して排便を促す効果が期待出来ます。その結果、便秘を解消することでおならのにおいを軽減することが可能になります。

便の性状

  • 健康な便・・・黄褐色のバナナ状または半練り状でにおいが少なく、するりと出るソフトなもの。
  • ドロ状、水様性・・・下痢の状態です。水様性の場合、粘液、血液、膿などが混じると細菌性赤痢や伝染性下痢などの感染性腸炎や、炎症性腸疾患などが考えられます。
  • 兎糞状の便・・・ウサギの糞のようなコロコロとした便が出る場合は、大腸のどこかがけいれんしているけいれん性便秘が考えられます。
  • 太くて硬い便・・・排便時に便柱が太くて硬い場合は、大腸の運動が低下している弛緩性便秘が考えられます。
  • 硬くて断片的な便・・・たびたび便意をこらえることによって、直腸の感受性が低下して起こります。

このように、便の性状から腸内の感染や炎症の存在や、腸の蠕動(ぜんどう)運動の調子なども推測することが出来ます。

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