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日本の伝統食でコロナに打ち勝ちましょう。

2021/01/16 記事

野菜(食物繊維)が腸内細菌によって分解・発酵された時に生まれる短鎖指肱酸(酢酸・酪酸・プロピオン酸)がコロナを始めとする感染症や生活習慣病の予防に非常に有効です。

肥満や糖尿病といった基礎疾患をもっている人は、コロナ感染あるいは重症化のリスクが高いと言われていますが、この短銃脂肪酸が存在すると、脂肪細胞のセンサーがこれを感知して脂肪の取り込みを止めてくれます。

さらに交感神経を刺敵して代謝を促進させると脂肪が消費されますので肥満防止に役立つのだそうです。

短鎖脂肪酸が天然のやせ薬と言われています。

短鎖脂肪酸は、腸の細胞を刺敵してインクレチン(糖尿病の治療薬)を分泌させ、これが膵臓に働きかけ、インスリンを分泌させるので、血糖が下がります。

ダイエット法として食べる量の制限とか、運動とかが注目されますが、食物繊維と腸 による短鎖脂肪酸にも注目して欲しいものです。

免疫とアレルギーにも短鎖脂肪酸は関係しています。

アレルギーは腸内フローラの乱れに起因して免疫細胞が暴産することによって発生するのですが、短鎖脂肪酸(酪酸)が存在すると、免疫細胞の暴走を制御する制御性T細胞(Tレグ)が他の免疫細胞のなだめ役として生まれてきます。

このようにしてアレルギーや自己免疫疾患が治まる方向に働くのです。

コロナにおいてもこのTレグの存在は重要で、免疫の暴走を抑えるという点でよくメディアでも目にするサイトカインストーム(コロナ重症化)のリスクが低下すると考えられます,

短鎖脂肪酸は、腸のバリア機能とも関係があります。

腸内フローラのバランスが乱れると腸のバリア機能が低下し、腸の中の様々なものが血液中に人ってくるようになります。

こうした状態を「漏れる」腸と呼びます。

この「漏れる腸」が重大な慢性病(糖尿病や癌)を引き起こす原因になるといわれています。

糖尿病の場合、腸のバリア機能が弱くなって「漏れる腸」になると、血中に腸内細菌が入ったり、腸内細菌の毒素が入ったりし易くなり、全身的な炎症が進むことになって、肥大化した指肱細胞と共に糖尿
病の引き金になるのだそうです。

その他、動脈硬化や癌も「漏れる腸」から始まり、全身的炎症、それに対する炎症性サイトカインの流れから発生するとも言われています。

ではどうすればよいか?

そこで腸のバリア機能向上のために登場するのが短鎖脂肪酸(酢酸)です。

私達の腸壁の細胞は、腸内細菌が出す「短鎖脂肪酸」をエネルギー源としています。

ですから腸内フローラが乱れて短鎖脂肪酸の生産量が減ると腸のバリア機能が低下するのでず。

だから短鎖指肱酸を増やす野菜(食物繊維)と、それを分解発酵する腸内細菌Ⅰが必要になってくるのです。

食物繊維というと青い葉野菜を連想される方が多いかも知れませんが、豆、芋、海藻、山菜も、りっぱな食物繊維です。

何よりも主食の米を玄米にしただけで効率が上がるのです。

日本の伝統食(和食)を毎日食べていただくと、腸内細菌が喜んで短鎖脂肪酸を作ってくれます。

日本の伝統食に戻ってコロナに打ち勝ちましょう。

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