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前立腺がんのホルモン療法による副作用

2021/07/15 記事

前立腺の癌組織は男性ホルモン依存性があり、男性ホルモンを抑制するのがホルモン療法で、前立腺全摘術や放射線療法と異なり、前立腺局所だけでなく全身に対して癌の抑制が可能です。

そのため、局所進行癌または転移性の癌(PSAが高く、微小な転移が強く疑われる場合も含む)に対し最もよい適応があります。

ホルモン療法を行うと、癌は体積が減少しますが、完全に無くなることはないので、治療は継続して行う必要があります。

また、ホルモン療法を継続していても癌の抑制が効かなくなることがあります。

ホルモン療法は非常に有効な治療法ですが、アンドロゲンが押さえられることで、骨密度が低下します。

骨密度が低下すると骨折や腰痛等の症状が起き、生活の質が低下します。

ホルモン療法を開始されますと、早期から骨密度の評価を行い、骨粗鬆症対策を行われます。

主な治療法は年一回、リクラストなどの骨粗鬆症の予防薬を点滴投与が行われます。

歯の副作用が出ることがあるため、投与前と投与後も定期的に歯科受診が必要です。

ホルモン療法副作用

ほてり、頭痛、発汗、肝機能障害、性欲減退、勃起障害、女性化乳房、乳房痛、精巣萎縮、貧血、骨粗鬆症、肥満、糖尿病、心血管疾患、筋肉減少、認知機能の低下、うつ傾向、などがあります。

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