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健康を後押しする「えごま油」

2022/09/17 記事

整った腸内環境を目指すには、発酵食品や野菜などをとるのはもちろん、料理に使われるオイルのとり方に気をつけることも大切です。

分子栄養学では、油をとることによる効果としては、まずは免疫力のアップや炎症の抑制効果が大きいです。

油の成分が腸内の環境を整えることで、おなかの調子はもちろん、身体の調子を整えると言われています。

また、肌の新陳代謝も整えるので美容効果も期待できます。

体の内側から健康にしてくれるチカラが隠されていて、ふつうの食べ物と同じく、油もできるだけ新鮮なものをとったほうが体によいです。

健康や美容において、基本的には良質な『生』の油をとることが大切だとされています。

加熱した油や時間が経って酸化してしまった油、加工されている油の摂取はできるだけ控えた方がいいでしょう。

また、マーガリンやマヨネーズなどの『トランス脂肪酸』が含まれているものも、腸内の炎症の原因となるといわれているので注意が必要です。

オメガ3系

亜麻仁油、エゴマ油、ヘンプシードオイルなどは、免疫能力を高めたり、炎症を抑えたり、アレルギー予防などにも効果的といわれています。

なかでも、オメガ3系脂肪酸は、細胞膜やホルモンを作る材料になるだけでなく、腸の細胞にある受容体を活性化し、炎症を抑える作用も発揮します。

オメガ9系

オリーブオイル、キャノーラ油、米油などは、LDL(悪玉)コレステロール値を下げ、血液をサラサラにする効果があるといわれる油です

加熱した油の摂取は控えた方がいいと言いましたが、この油は比較的加熱に強いのが特長です。

腸のぜん動運動を高めるはたらきもあるので、お通じが滞っているときなどにおすすめです。

オメガ6系

サラダ油、ごま油、グレープシードオイルなどは、身の回りに最も多い種類の油でもありますが、現代人は摂取しすぎと言われています。

細胞膜の材料になったりする、体の中では作ることができない油なのですが、摂取しすぎると身体が炎症を起こす原因になります。

オメガ6系という種類の脂肪酸が多く含まれているものもあり、私たちの身の回りに最も多く、使い方に気を付けてください。

おすすめするオイルは

植物オイルを、なるべく生で摂取するようにしてください。

サラダのドレッシングなどに使えば、お料理の味の幅も広がります。

緑黄色野菜と一緒にとることで、βカロテンの吸収率もアップし、皮膚や粘膜の調子を整える作用があります。

普段からとるのに特におすすめなのは、エゴマ油。国内で生産されるものは鮮度もいいものが多くあります。

もうひとつが米油。こちらは比較的熱や紫外線にも強い油ですので、加熱調理にも向いています。

オイルは食生活に欠かせないもで、普段の食事で上手にとり入れて、おなかの中から健康を目指しましょう!

えごま油の美容や健康に驚きの効果・効能

えごま油(特にオメガ3系脂肪酸)の効能

えごま油に豊富に含まれるオメガ3系脂肪酸、α-リノレン酸は「必須脂肪酸」と呼ばれ、食物からしか摂れない重要な栄養素と言われています。

このα-リノレン酸は身体に入るとエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)に変化し、脳や精神などさまざまなところによい影響を及ぼすそうです。

具体的には

〇ダイエット効果

油=太るというイメージがありますが、えごま油に含まれるα-リノレン酸には、代謝を活発にし、脂肪を燃焼しやすくする効果があると言われています。とはいっても、たくさん摂ればその分ダイエット効果が高まるというわけではありません。1日の摂取量を守って摂取するようにしましょう。

〇抗アレルギー効果

α-リノレン酸が体内で変化して得られるEPAやDHAには、アトピー性皮膚炎などのアレルギーを改善する効果があることがわかっています。

抗アレルギー効果を感じるには、α-リノレン酸などのオメガ3系脂肪酸を多く摂るだけでなく、大豆油、コーン油や肉類などに多く含まれるオメガ6系脂肪酸の摂取を控えるなど、脂肪酸の摂取バランスをとることが重要なようです。

ちなみに、理想の比率はオメガ6:オメガ3=4:1といわれています。

〇抗不安効果

人を対象にした実験の結果、オメガ3系脂肪酸を摂取するとそうでない場合と比較して不安症状が軽減されるということがわかったそうです。 恐怖記憶が和らぐという研究結果も出ており、将来的に食事療法へつながることが期待されています。

この抗不安効果もオメガ6系脂肪酸との摂取バランスが重要で、効果を得るにはオメガ3系脂肪酸を摂取するだけでなく、オメガ6系脂肪酸の摂取を抑える必要があるようです。

〇認知症・記憶・学習に関しての効果

えごま油に含まれるα-リノレン酸には脳機能を改善する効果があり、摂取により学習機能が高まることがさまざまな実験でわかっています。 また、DHAは脳神経に対して抗酸化作用があり、脳を活性化させ、酸化ストレスから神経組織を保護するようです。

動物実験では、DHAの投与が加齢による脳の能力低下を回復させるという結果もあるようで、認知症やアルツハイマー病の予防につながることが期待されています。

〇心疾患の予防効果

α-リノレン酸には、血圧の上昇を防いだり、不整脈を予防する効果があると言われています。 また、アメリカで行われた大規模調査では、α-リノレン酸の摂取が虚血性心疾患のリスク、特に心筋梗塞リスクの低下を示唆する結果が出ています。

またEPAには抗血栓効果、抗動脈硬化効果などもあるとされ、心臓・血管の病気をさまざまな角度から予防する効果が期待できそうです。

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