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病気を誘発する腸内フローラ

2019/11/05 記事

腸内細菌は、人間の消化酵素だけでは消化できない成分を分解して栄養素を作ったり、免疫系を活性化したりと、人間にとって有益な働きをしています。

しかし、食生活の乱れなどにより腸内環境に良くないものを食べ過ぎると、「腸内フローラ」と呼ばれる腸内細菌の集団全体のバランスが崩れ、体にとって良くない物質が腸内フローラから作り出されてしまいます。

内フローラから作られた物質は、体に良いものも悪いものも腸から一部が吸収されて血中に移行し、全身をめぐります。

腸内フローラは、その宿主である人間の腸だけでなく全身のコンディションに影響を与える可能性があるのです。

こういった観点から、腸内フローラは “もうひとつの臓器” と呼ばれています。

肥満と腸内フローラは、密接な関係があります。

腸内フローラが宿主である人間の体質や健康をコントロールし、肥満だけでなく、腸内フローラのバランスの乱れにより、さまざまな病気が誘発される可能性があることも明らかになっています。

脂肪の多い食品を食べると、脂肪を吸収しようとして胆汁が分泌されます。

胆汁中には一次胆汁酸が含まれていますが、実はこれがある種の腸内細菌により二次胆汁酸に代謝されます。

腸肝循環により再吸収された二次胆汁酸が肝臓の細胞に作用すると、肝臓がんのリスクを高めてしまいます。

赤身肉などに多く含まれるカルニチンやコリンをとりすぎると、腸内細菌の介在により結果的に肝臓でトリメチルアミンオキシドという物質が作られ、動脈硬化を促進する原因になることも報告されています。


健康な人が病気になってしまうひとつのパターン

(1)健康

(2)生活習慣や食生活の乱れで腸内フローラのバランスが乱れる

(3)腸で良くないものが腸内フローラにより作られて体内に吸収される

(4)体はいい状態を保とうとする
(恒常性があるので、すぐには悪くならない)

(5)腸で良くない物が作られ続ける
(自覚症状がないため、腸に良くない習慣を続ける)

(6)最終的に体内の恒常性が破綻し、病気になる

腸内フローラのバランスの乱れに気がつく方法は、便を観察することです。


健康に関心を持つことは、自分の腸に関心を持つことから始まります。

運動と食事を工夫して、エンテロコッカス・フェカリスFK―23菌の力を借りながら、健康寿命を延ばしていただきたいと思います。

寿命さえ左右する臓器である「腸」を制することこそが快適なネクスト・ライフを手にする「はじめの一歩」であると肝に銘じましょう。

プロテサンは、現代医学の限界を超え、11件の特許を取得している乳酸菌食品です。

 

 

 

 

 

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