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脳梗塞や心筋梗塞のリスクを減らすオメガ3

2020/03/09 記事

日本人が一番不足している油は、魚油やえごま油などオメガ3脂肪酸と呼ばれる油です。

人間の体は約60兆個の細胞からできています。その細胞ひとつひとつに、「細胞膜」と呼ばれる細胞の内外を隔てる膜が存在します。

この細胞膜があることによって、細胞は内部環境を一定に保つことができます。

人間にとって非常に大切な細胞を守る役割をしているのが細胞膜です。

この細胞膜を構成しているαリノレン酸などのn-3系成分が不足することで、細胞膜がしっかりと構成されず、老化の促進にもつながります。

亜麻仁油にはα-リノレン酸が含まれているため、細胞膜を健康に保ちます。

食の欧米化によって、オメガ3の取量が減少したことによって、心筋梗塞などのリスクにつながることが、さまざまな研究から分かって来ています。

近年、このバランスの悪さが、心筋梗塞などの心疾患のリスクを高めることが分かってきたため、オメガ3を積極的にとることが勧められるのです。

必須脂肪酸のオメガ6とオメガ3は、体内で対抗するように働きます。

オメガ6は、血液を凝固させたり、体内の炎症を促進したりする働きがあり、オメガ3は、血液を固まりにくくしたり、炎症を抑えたりする働きがあります。

この2つの脂肪酸のバランスが崩れて、一方が過剰になると、血が固まりやすくなって心筋梗塞のリスクが高まったり、逆にサラサラになりすぎて、出血が止まらなくなったします。

食する油、大きく4つのグループに分けることができます。

飽和脂肪酸が多いバターや牛肉や豚肉など

オメガ9脂肪酸が多いオリーブオイルなど

オメガ6脂肪酸が多い大豆油やコーン油など

オメガ3脂肪酸が多い魚の油やえごま油など

この4つのグループの中で、特に重要なのがオメガ6脂肪酸と、オメガ3脂肪酸です。

飽和脂肪酸とオメガ9は体で作ることができますが、オメガ6とオメガ3は作ることができません。

食品から摂取する必要があるため「必須脂肪酸」と呼ばれる、大事な栄養素です。

日本人の油の摂取比率を見ますと、オメガ3だけが極端に少なくなっています。

昔に比べ、魚を食べる量が減ったことが影響していると考えられます。

日本脂質栄養学会が推奨している、オメガ6とオメガ3の比率は2:1

しかし、日本人の現状はおよそ5:1という比率で、オメガ6がだいぶ多くなっているのです。

オメガ3は近年、中性脂肪の合成を抑える効果や、代謝を上げる効果も期待できると言われています。

48人の被験者に1日小さじ1杯のえごま油を1か月摂取してもらうという実験を行ったところ、33人の体重が減少。

また中性脂肪値が基準値より悪かった17人のうち、12人の数値が改善するという結果になりました。

オメガ3脂肪酸は、寒いところに住む生物が多く持っているとされ、動物系では水中に住む魚の油やアザラシ油、植物系ではえごま油やアマニ油、インカインチオイルなどに多く含まれています。

普段から魚を多く食べられないという人たちに、えごま油やアマニ油などを1日小さじ1杯分摂取することをおすすめしました。

オメガ3のアブラは、光と熱に弱く酸化しやすいという特徴があります。そのため揚げ物や炒め物など加熱調理には向いていません。

保管は冷蔵庫などの冷暗所で行いましょう。(それぞれの商品に書いてある保管方法を参考にしてください)

空気に触れると酸化してしまうので、開封したら1か月をめやすに早めに使い切ることをおすすめします。

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