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無臭ニンニクの作り方と効能

2022/03/07 記事

疲労回復や滋養強壮効果があることで知られる「にんにく」。その歴史は古く、古代エジプトではピラミッドを建築する労働者に、スタミナ源としてにんにくが支給されていたといいます。現代でも健康食材として重宝されていますが、独特の臭いを気にして、にんにく料理を控えている人も少なくありません。

にんにくの効果

疲労回復・滋養強壮

にんにくといえば疲労回復・滋養強壮のイメージを持つ人も多いでしょう。疲労回復に欠かせないのがビタミンB1です。

糖質の代謝に必要な酵素の働きを助けて、エネルギーを生み出すので、「疲労回復のビタミン」と呼ばれています。

ビタミンB1を含む水溶性ビタミンは、身体に貯めることが出来ないため、必要以上に摂取した分は尿などから体外へ排出されます。

ところが、にんにくに含まれる成分「アリシン」がビタミンB1と結びつくと、脂溶性の「アリチアミン」という物質に変わるのです。

このアリチアミンは体内でビタミンB1と同様の働きをしながら、吸収率はアップする優れもで、疲れにくい体づくりをサポートしてくれます。

さらに、にんにくのもうひとつの主成分「スコルジニン」にも滋養強壮や疲労回復に役立つとされており、ホルモン系統を刺激して、精力を増強させる作用があります。

まさに、天然の精力剤といえるでしょう。

血行促進

ニンニクの主成分アリシンには、血管を拡張し、血行を促進する働きがあります。

また、ニンニクに豊富に含まれているビタミンEも抹消血管を拡張する働きがあるビタミンです。

にんにくを毎日の食卓に取り入れることで、血の巡りが良くなり、手足の冷えを緩和する効果が期待できます。

抗菌・殺菌作用

にんにくは抗菌・殺菌作用があることでも知られています。

ペスト(黒死病)が大流行した18世紀のヨーロッパでは、4人の盗賊が病気で亡くなった人から物を盗む際に、薬草を調合したビネガーを体に振りかけて感染を防ぎました。

馬刺しやカツオのたたきを食べるときに、すりおろしたにんにくを添えるのは、食中毒を防ぐためにも理にかなった調理法といえます

胃・整腸作用

にんにくの主成分アリシンが胃腸の動きを促進し、ぜん動運動を活発にする効果が期待されます。

また、胃液の分泌を促し、胃腸の調子を整えることから、食欲不振の方にもよい効果があるでしょう。

ただし、食べ過ぎると逆に下痢や腹痛の原因になるので注意してください。

ニンニクを切ったりしますと、ニンニクの中の有効成分アリインが酸素に触れアリシンに変わると、リンや硫黄なとが出てイヤナ臭いになります。

ニンニクに水溶性イオン化カルシュウムの500倍液を、保管や調理するときにスプレーしますと、ニンニクの臭いが消えてしまいます。

ニンニクの醤油漬けや蜂蜜漬けに、カルマックスを数滴加えれば臭いが消えます。

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