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老化による筋力や身体の衰え

2020/06/21 記事

最近、筋力量が低下し、筋力や身体機能が衰えてしまう「サルコペニア」が話題になってい ます。

加齢によるサルコペニアを「一次性サルコペニア」といい、高齢化が進む日本では深刻な問 題になりつつあります。

初期では、ペットボトルのふたがなかなか開けられない、よくつまずくようになったなどの自覚症状から始まり、だんだん全身の筋力が衰え、「寝たきり」「嚥下困難」 「呼吸困難」等になる可能性があります。

老化とともにタンパク質の合成より分解が多くなります。

そのため、筋肉がつきにくくなり、 サルコペニアが進行しやすくなるといわれています。

この様なときは食事からだけでなく保健薬 やサプリメントからも必須アミノ酸を摂取すると進行が抑えられ、回復が早いことが分かってきました。

タンパク質を構成する20 種類のアミノ酸のうち、バリン、 筋力アップ ロイシン、イソロイシンは BCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれ、 スポーツ用サプリメントの成分として広く用いられています。

BCAAは筋肉中に多く存在するアミノ酸で、運動中のエネルギー源と なる成分です。

筋肉量は筋タンパク質の分解と合成のバランスで決まります。

BCAAにより筋肉の再生が促されるので、偏らないよう摂取することが必要です。

またアルギニンは、筋タンパク質の合成を促進するほか、成長ホルモンの分泌を促進し傷つ いた筋肉を修復します。

体内のエネルギーをつくり出す経路や脂肪分解に関連する代謝経路の 活性化にも関与しています。

脂肪の燃焼工場である筋肉を増やし筋力をつけることで、基礎代謝を上げ、糖分や脂肪を蓄 積しにくい身体をつくりましょう。

オルニチンやアルギニンには、細胞の増殖と成長に関与したり、 美容 肌の血流改善により肌の代謝を促進する効果があります。

また、健康的なみずみずしい肌を保つには、十分な水分が必要です。

肌を構成する角質層のなかにある天然の保湿因子として重要なのが アミノ酸です。

美容成分として知られるコラーゲンも、実はさまざまな アミノ酸からできています。

筋肉を包んでいる膜「筋膜」もコラーゲンから出来ています。

筋肉の1本1本の線維は筋肉膜につつまれ、これらが集まって筋肉の束をつくり、筋周膜につつまれています。

さらに筋肉の束が数多く集まって筋肉膜につつまれ、筋肉を形づくりします。

無理な姿勢や長時間同じ姿勢、ケガにより筋肉の悪くなると、筋膜によじれが生じてスムーズな動きが失われます。

筋膜は筋肉の力を腱に伝えて、スムーズな動きと弾力を保持しています。

ろうかにより筋肉が衰えてくると、筋膜の弾力もうしなわれます。

免疫力アップにもアミノ酸は効果的です。

アルギニンは免疫細胞マクロファージを活性化させる作用を もっています。

グルタミンは免疫細胞の発育と増殖を促す作用をもっています。

風邪などの場合、グルタミンが大量に消費されるので、積極的に摂りたい アミノ酸成分の一つです。

シスチンは髪の毛をつくるタンパク質の主要成分で、鶏肉や大豆などに多く含まれます。

テア ニンは緑茶のうまみ成分と知られるアミノ酸で、興奮を鎮め、緊張を和らげる作用があります。

シスチンとテアニンはともに免疫細胞を活性化させる作用があります。

テアニンはシスチンが 体内に取り込まれるのをサポートする役割を果たすので、シスチンを摂取する際はテアニンも一 緒に摂取するとより効果的です

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