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エンテロコッカス・フェカリス菌

2021/09/05 記事

人間に対して腸内菌の役割は、どのように影響し、影響され合っているかをテーマーに研究され、腸の主要メンバーであるエンテロコッカス・フェカリス菌の中に、宿主生体の脂質代謝、特にコレステロールやトリグセリドの代謝に作用し、そのレベルを低下させる菌が発見されました。

その菌がエンテロコッカス・フェカリスFKー23菌です。

FKー23菌の脂質代謝に対する作用は、生菌のみならず、死菌でも同様な効果があることが解明されています。

新たなさようについて、さまざまな研究が行われ、FKー23菌は、免疫に関わっている事も分かりました。

FKー23菌の生菌と加熱処理菌体で,腫瘍壊死因子の産生量を調べたところ、加熱処理菌体のほうが高い値を示すことが分りました。

これらの結果で、乳酸菌は生菌でないと作用をしないという従来の常識を、大きく覆したのです。

よって、健康な人の腸内由来菌であるFK-23菌の加熱処理菌体を飲用してお腹に戻すことによって,恒常維持機能を高めことで、生活習慣病に代表される各種疾患を改善する事が期待できます。

エンテロコッカス・フェカリスFKー23菌の死菌体を主成分としたのが、プロテサンで11件の治療用途の特許を取得しています。

プロテサンを摂取しますと、腸管免疫力が高まり、体の冷えを改善したり、動脈硬化を起こした血管や傷ついた血管を修復してくれます。

他にも、ドロドロな血液が、サラサラした血液になり、さまざまな病気が遠のいて行きます。

濃縮乳酸菌に含まれているFK-23菌は、北海道大学岡山大学、帝京大学医学部などが行った研究で、優れた働きが確認されています。

がん縮小作用

女性のがん患者数の第1位である乳がんは、早期の段階では自覚症状に乏しく、病期の進た行とともに乳房にしこりや湿疹ができやすくなります。

乳がんは脳や肺などに転移しやすく、40~50代の比較的若い世代に発症しやすいのが特徴です。

乳がんは治療が遅れて症状が進むと、手術によつて女性の象徴ともいえる乳房を切際する場合もあり、精神面にも大きな影響を及ぼします。

濃縮FK-23酸菌は、乳がんに対しても治療効果の向上が期待できます。

マウスに乳がん細胞を植付けて行った動物実験では、普通のエサのみを与えたマウスに比べて、FK-23菌を投与したマウスの乳がんは顕著に縮小したことが確認されています。

動物実験の結果を証明するように、濃縮乳酸菌を飲むことで乳がんや乳がん以外のがんも改善それます。

抗がん剤の副作用軽減作用

多くのがんに対する有効性が確認されているシスプラチンは、抗がん剤治療の中心的な役割を果たしています。

抗がん剤はがんを縮小させる働きがある一万で、食欲不振や倦怠感、吐き気、脱毛などの副作用を招きます。

特にシスプラチンは、腎機能障害の原因になりやすいことが確認されています。

抗がん剤治療は一定のがん縮小作用が期待できる一方、副作用を招いて生活の質を著しく低下させてしまうおそれもあるのです。

濃縮乳酸菌には抗がん剤の副作用を軽減させる働きが期待でます。

例えば、マウスにシスプラチンを投与してから濃縮乳酸菌FK-23菌を与えた実験では、重篤な制作用である腎機能障害を抑えることができました。

さらに、さまざまな抗がん刑を投与にマウスにドFK-23菌に観察したところ、腎臓や肝臓のの機能低下を防ぐことが
確認されています。

乳酸菌の摂取が健康維持に役立つことは、常識になりつつあります。

さまざまな乳酸菌があるなかで、濃縮乳酸菌に含まれるFK-23菌は、免疫力の増強のみならず、抗がん剤の指標とされる白血球の数を増やしたり、病原菌の感染を防いだりすることも研究によって実証されています。

いま受けているがん治療に悩んでいる人はもちろん、免疫力が低下して感染症が心配ながん患者さんや高齢者に
とって、濃縮乳酸菌は欠かせない存在といえるでしょう。

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