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高血圧の最大の原因は、脚の弱りから

2020/01/02 記事

「老化は脚から」ともいわれるように、足、腰、尻など下半身の筋力・筋量が低下してくると種々の老化現象が出現し、血圧が上昇します。

お尻、太ももには、毛細血管の数も多く、下半身に血液が潤沢に巡っています。

歳と共に下半身の筋力や筋肉が減弱してきますと、毛細血管の数も減り、行き場を失った血液は上半身に集まってきます。

その結果、血圧が上がってしまいます。

ウォーキングをはじめとする運動、スクワット、太もももあげ運動などで下半身の筋肉を鍛えると、上半身の血液が下半身に降りてきて、血圧は下がってきます。

筋肉運動によって、「プロスタグランジン」「タウリン」などの「降圧物質」の産生分泌が増加し、血管が拡張し、また利尿も促進され、塩分、水分も排泄されて血圧が下がってきます。

「老化は脚から」といわれるが、「高血圧の最大の原因は脚の弱り」と考えてください。

高血圧をはじめ、心臓病、糖尿病、痛風、脳卒中などの生活習慣病を防ぐために脚の筋肉の鍛錬は極めて大切です。

足に異常が現れる病気

高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙習慣などの動脈硬化発症リスクのある方は脳梗塞が発症しやすいので、特に注意が必要です。

動脈硬化は血栓症の発生につながります。

脳梗塞は、脳血管の血栓症ですが、生活習慣病のコントロールができていない人は40~50代でも脳梗塞を発症することがあります。

足が痛くて休み休み歩くような症状が出たら、これは動脈の病気のサインかもしれません。

「間欠性跛行」と呼ばれるこの症状は、高齢者に多い脊柱管狭窄症など腰椎の疾患でも現れますが、50代頃から片足の痛みが頻繁に感じられるようになったら、まずは動脈の血行障害を考えます。

生活習慣病を30代頃から抱えていた方は特に、40~50代でも動脈硬化による症状が現れてきます。

動脈硬化による足の典型的な病気は「閉塞性動脈硬化症」で、血流が悪くなることにより、足の冷え・しびれ・痛みなどの症状が現れます。

重症化すると、安静時でも強い痛みが出て、さらに悪化すると潰瘍や壊疽に進展し、足を切断しなければいけないことがあります。



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