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便の色で分る健康状態や腸内環境

2020/05/03 記事

腸内は、健康維持する名医の揃った病院でもあり、病気をつくり出す工場にもなります

腸内細菌は、食べ物の消化、食中毒の予防、アレルギーの症状改善、そしてお肌の調子を整えることなど、私達の健康を維持するために活躍してくれています。

便に色をつけているのは「胆汁」で、胆汁は肝臓で作られ、一時、胆嚢にストックされて十二指腸に分泌されます。

この胆汁そのものは緑色ですが、ウンチに色をつけるのはビリルビンという物質で、酸性なら黄色、アルカリ性なら茶褐色の便になります。

この物質はウンチの酸度によって、アルカリ性なら黒ずんだ茶褐色、酸性なら黄色みを帯びたオレンジ色になります。

腸内にビフィズス菌や乳酸菌など有用菌が多い場合は、腸内の環境が弱酸性に保たれていますので、便の色は黄色に近い色になります。

肉類や脂肪類を多く取ったり、腐敗菌が多くなると環境がアルカリ性になるため、便の色が茶褐色から黒褐色になってきます。

健康のためには黄色に近い便を維持することが肝要といわれています。

便の臭いで腸内の健康状態が分る。

膨大な量の腸内細菌は大きく善玉菌・日和見(ひよりみ)菌・悪玉菌の3種類に分けられます。

理想の割合は2:7:1といわれていますが、善玉菌が悪玉菌よりも多いことが健康的な腸内環境です。

便のニオイは、腸内の健康をはかる重要なバロメーターで、便の悪臭成分には発ガン性、有毒性のあるものが多く、健康に重要な影響を与えているのです。

便やおならが臭い時は腸内での腐敗により有害な物質が作られている時です。

健康なら「つけもの臭」

一方、肉食を控え、オリゴ糖や食物繊維の多い食事をとると、便の出が良くなり腸内ではビフィズス菌、乳酸菌などの有用菌が優勢になって、腐敗菌の増殖が妨げられます。

便やおならのニオイも、刺激臭のある悪臭から発酵性のものに変わり、悪臭も軽減されるようになります。

発酵性のニオイ(つけもの臭)が健康的なニオイと言えます。

健康な方の便、形は「バナナ状」よく便秘というとウンチが何日も出ない状態のことを言うと思っている方が多いようですが、排便のリズムには個人差があって、3日に1回でも、気持ちよく排便できれば便秘とはいいません。

毎日排便があっても便が硬く、排便時に苦痛を感じるようならそれば便秘です。

一般的に下痢よりも便秘のほうが怖いものです。

便秘と関連する症状と疾患を列挙しますと、大腸ガン、免疫の低下、動脈硬化、高血圧、膀胱炎、肌荒れ、頭痛、めまい、肩こり、腹痛、不眠症、食欲不振、痔症、ガスの増加などがあります。

下痢よりも便秘に要注意

よく便秘というと便が何日も出ない状態のことを言うと思っている方が多いようですが、排便のリズムには個人差があって、3日に1回でも、気持ちよく排便できれば便秘とはいいません。

毎日排便があっても便が硬く、排便時に苦痛を感じるようならそれば便秘です。

一般的に下痢よりも便秘のほうが怖いものです。

加齢による腸内環境の変化

加齢にともない、ウンチの臭いが気になる方は多いと思います。

それは、体が老化し消化機能が低下した結果、腸の中で食べ物が長く留まるために悪玉菌が増殖しやすい環境になるからです。

年寄りの、糞便中の腸内細菌を調べてみると、ビフィズス菌の数が大幅に減少し、10人に3人ぐらいはビフィズス菌が全く検出されない方もいるようです。

便秘と関連する症状と疾患を列挙しますと、大腸ガン、免疫の低下、動脈硬化、高血圧、膀胱炎、肌荒れ、頭痛、めまい、肩こり、腹痛、不眠症、食欲不振、痔症、ガスの増加などがあります。

便秘と便秘薬の常用で腸の働きが悪くなしている方、便秘や肥満、すぐに治したくて市販の薬に頼る方、こんな悪循環になる前に、プロテサンを飲用しましょう。

便秘が習慣になる→ますます腸の働きが悪くなりきす。

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