血管年齢が20歳若返った
プロテサンで体質改善でき複数の病気を克服
私は33歳のときに、結核検診で肺に肉腫が発見され、その15年後には狭心症を患いました。
その後、甲状腺腫、胃のポリープが見つかるなど、身体のいたるところが悪く、絶望的な気持ちになっていました。
それが現在は「FK-23菌」のお陰で回復し、人生が明るくなりました。
なにしろ最初の肉腫が大きく、ホヤのような状態のものが、肺の裏側にあり、首の後ろからメスを入れたんです。
術後は首が座らないような感じで、動かすことができく、身体にはしびれがあり、右手に全く力が入らない状態でした。
左半身は汗をかくのに、右半身は冷えて乾燥して感覚がない状態でした。
「何歳まで生きられるのか」といつも考えていました。
狭心症で薬を飲んでいましたが、しょっちゅう発作をおこしていました。
息子が職場か心配して確認の電話をよこす程でした。
その頃「FK-23菌」の話を聞き、私は半信半疑でしたが主人からの強い勧めもあり、何もしないよりてシだろうと考えて食べ始めたんです。
その結果は
「FK-23菌」を食べて2日目位からガスが出始め、便通もよくなり、以前から苦労していた痔がすっかりよくなりました。
そして、身体が軽くなり右手に力が入り汗もかくようになり、驚きました。
胃の2コのポリープも消え、毎年手術していたポリープは出なくなりました。
現在74歳ですが、正直言って、この歳まで生きていられるとは思っていませんでした。
狭心症の発作もなく、今では旅行もできるようになりました。
複数の病気を克服できたのは、体質そのものが改善されたおかげだといえそうです。
簡単に言えば、医師が処方する薬剤の薬効成分も、健康食品の栄養素等も、すべては胃腸から吸収されるということです。
「FK-23菌」で胃腸の吸収力がアップした結果です。
血管年輪が20代に若返った
私の場合は、以前から糖尿病、高脂血栓、そして高血圧症の薬を処方してもらっていました。
しかし、それほど深刻な問題とはとらえていませんでした。
それが57歳の時、自動車を運転中に急に胸が苦しくなり、かかりつけの医院に行ったのですが、心筋梗塞と言われ、
救急車で総合病院へ運ばれました。
運ばれる途中で意識がなくなりました。
ニト口を投与しても効果はなく、心臓力ーテル検査では、冠状動脈の血管が99%も詰まっていて,家族には「助からなと告げられたそうです。
治療のお陰で意識を取り戻し、3日後には水が飲めるようになった時、妻が「FK-23菌」を飲ませてくれました。
すると、詰まっていた血管が10% もひらき、後のカテーテル検査では、バルーンで拡張張する必要もない位に広がっていると、 医師から言われました。
その後も「FK-23菌」の効果は確実にみられ、3ヶ月ごには50%広がっていて、体調も回復。
3年後の60歳の心臓カテーテル検査て血管年齢が20代と診断されました。
お陰様で「FK-23菌」を飲み続けて13年経過し、 今も定期的に検診していますが異常はなく、 元気で70歳を迎えることができました。
私たちのお腹の中には腸内細菌が300種類,約100兆個も棲みつき、健康に深く関わっています。その中で最も体によい働きをしてくれるのが「エンテロコッカス・フェカリスFK―23菌」です。
プロテサンは、死菌体サプリメント
死菌体のメリットは、善玉菌のエサになり、善玉菌を増やすことができるという点で、人の腸は、それぞれ個性があり、棲みついている善玉菌の種類も人によってことなりますが、プロテサンの乳酸菌は、もともと人に棲んでいる菌で、腸にとってはストレスなく受け入れてもらえて、善玉菌を増や事が出来ます。
死菌体球菌は、善玉菌のエサとなる成分(たんぱく・糖・細胞質・核酸)などが含まれており、悪玉菌を増やす成分を吸着して排出する働きなどがあります。