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血管年齢が20歳若返った

2023/07/30 記事

プロテサンで体質改善でき複数の病気を克服

私は33歳のときに、結核検診で肺に肉腫が発見され、その15年後には狭心症を患いました。

その後、甲状腺腫、胃のポリープが見つかるなど、身体のいたるところが悪く、絶望的な気持ちになっていました。

それが現在は「FK-23菌」のお陰で回復し、人生が明るくなりました。

なにしろ最初の肉腫が大きく、ホヤのような状態のものが、肺の裏側にあり、首の後ろからメスを入れたんです。

術後は首が座らないような感じで、動かすことができく、身体にはしびれがあり、右手に全く力が入らない状態でした。

左半身は汗をかくのに、右半身は冷えて乾燥して感覚がない状態でした。

「何歳まで生きられるのか」といつも考えていました。

狭心症で薬を飲んでいましたが、しょっちゅう発作をおこしていました。

息子が職場か心配して確認の電話をよこす程でした。

その頃「FK-23菌」の話を聞き、私は半信半疑でしたが主人からの強い勧めもあり、何もしないよりてシだろうと考えて食べ始めたんです。

その結果は

「FK-23菌」を食べて2日目位からガスが出始め、便通もよくなり、以前から苦労していた痔がすっかりよくなりました。

そして、身体が軽くなり右手に力が入り汗もかくようになり、驚きました。

胃の2コのポリープも消え、毎年手術していたポリープは出なくなりました。

現在74歳ですが、正直言って、この歳まで生きていられるとは思っていませんでした。

狭心症の発作もなく、今では旅行もできるようになりました。

複数の病気を克服できたのは、体質そのものが改善されたおかげだといえそうです。

簡単に言えば、医師が処方する薬剤の薬効成分も、健康食品の栄養素等も、すべては胃腸から吸収されるということです。

「FK-23菌」で胃腸の吸収力がアップした結果です。

血管年輪が20代に若返った

私の場合は、以前から糖尿病、高脂血栓、そして高血圧症の薬を処方してもらっていました。

しかし、それほど深刻な問題とはとらえていませんでした。

それが57歳の時、自動車を運転中に急に胸が苦しくなり、かかりつけの医院に行ったのですが、心筋梗塞と言われ、
救急車で総合病院へ運ばれました。

運ばれる途中で意識がなくなりました。

ニト口を投与しても効果はなく、心臓力ーテル検査では、冠状動脈の血管が99%も詰まっていて,家族には「助からなと告げられたそうです。

治療のお陰で意識を取り戻し、3日後には水が飲めるようになった時、妻が「FK-23菌」を飲ませてくれました。

すると、詰まっていた血管が10% もひらき、後のカテーテル検査では、バルーンで拡張張する必要もない位に広がっていると、 医師から言われました。

その後も「FK-23菌」の効果は確実にみられ、3ヶ月ごには50%広がっていて、体調も回復。

3年後の60歳の心臓カテーテル検査て血管年齢が20代と診断されました。

お陰様で「FK-23菌」を飲み続けて13年経過し、 今も定期的に検診していますが異常はなく、 元気で70歳を迎えることができました。

私たちのお腹の中には腸内細菌が300種類,約100兆個も棲みつき、健康に深く関わっています。その中で最も体によい働きをしてくれるのが「エンテロコッカス・フェカリスFK―23菌」です。

プロテサンは、死菌体サプリメント

死菌体のメリットは、善玉菌のエサになり、善玉菌を増やすことができるという点で、人の腸は、それぞれ個性があり、棲みついている善玉菌の種類も人によってことなりますが、プロテサンの乳酸菌は、もともと人に棲んでいる菌で、腸にとってはストレスなく受け入れてもらえて、善玉菌を増や事が出来ます。

死菌体球菌は、善玉菌のエサとなる成分(たんぱく・糖・細胞質・核酸)などが含まれており、悪玉菌を増やす成分を吸着して排出する働きなどがあります。

健康維持するためには、1日に1兆個の乳酸菌を摂り込みましょう。

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