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体内時計の乱れが肥満に・・

2018/08/30 記事

日本人の腸内細菌数は戦前に比べて、とても少なくなっています。

「腸内フローラ」のバランスも崩れていて、日本人の腸年齢も老化してきています。

腸内細菌のエサである野菜や豆類、食物繊維の摂取量が減ってきたからです。

日本人の野菜消費量は1985 年、1人当たり年間110.8キログラム、そして1999年には102.8キログラムまで低下しています。食物繊維の摂取状況は、戦前の約3分の1の量にまで減少しています。

腸内細菌が減少した要因は、このほかにもいろいろ考えられます。

添加物が使われている食品を摂取する機会が増加したことや、食生活の乱れ、ストレスの多い現代の社会環境も関係していると思われます。

腸内細菌が減少し、腸内フローラのバランスが崩れることによって、起こる病気はたくさんあります。

たとえば免疫力が低下し、アトピーやぜん息、花粉症などのアレルギー性疾患が起こってきます。

また、がんの発生を促します。最近、増えてきた潰瘍性大腸炎などの自己免疫疾患も発生しやすくなります。

近年の研究によると、体内時計の乱れは、肥満になりやすい体をつくり、高血圧、糖尿病、脂質異常症の原因になることがわかってきました。

加えて、骨粗鬆症を悪化させることも明らかになっています。

その原因の第一は、腹時計を調節している「腸内フローラ」の乱れです。

そして、もうひとつの重要な原因が、最近、明らかになってきました。

脳の奥にある「親時計」が、体のあちこちにある「末梢時計」と協調して働いていて、体内時計の親時計が乱れれば、末梢時計も乱れ、体のいろいろな臓器に病変が起こってくることがわかったのです。

最近、肝臓や膵臓などの臓器、脂肪組織にまで多数の局所的な末梢時計が存在することが明らかになってきました。

これらの末梢時計のいずれかが親時計とズレると、肥満や糖尿病、うつ病、そのほかの病気が発生しやすくなります。

食事や睡眠のタイミングがいつも不適切であると、これらの末梢時計のタイミングが脳の親時計とズレてしまい、いろいろな病気が発生します。

朝の散歩は体内時計を整える効果も!

朝日を浴びながら散歩をすると、体内時計のずれがリセットされ、正しい生活リズムに戻ります。

また、散歩はジョギングなどと違い、目覚めてから徐々に体温を上げていくため、心臓などにあまり負担をかけずに全身の筋肉を活動モードにすることができます。

体内時計が整うと、朝は決まった時間に目が覚め、夜も早めに眠くなるため、夜更かしを防止し、早寝早起きを習慣づけることにもつながります。不眠症の解消にも役立ちますね。

成長ルモンり分泌量が増える夜10時~深夜2時にかけての睡眠がしっかり取れるようになるため、朝の散歩で体内時計を整えることは、美容や健康にもとてもよい効果があると言えます。

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