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美人の人に棲んでいる美肌菌

2020/06/14 記事

うるおい、ツヤ、ハリのある若い頃のような肌でずっといられるのか、女性の永遠のテーマではないでしょうか。

人間の肌の状態は、20歳頃がピークと言われています。

20歳を過ぎますと、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といったうるおいのもととなる成分が減少し、肌の状態は下り坂になって行きます。

放っておくとどんどん転げ落ちてしまうので、正しいケアで肌の老化を食い止めねばなりません。

そのために大切なのは、自らの「美肌菌」を守り、育てることなのです。

私たちの体内には約1.000兆もの腸内菌が生息していると言われています。

肌にも皮膚常在菌がいて、さまざまな働きをしています。

腸内細菌と同じように、よい働きをする善玉菌、増えるとトラブルを起こす悪玉菌、状況によってどちらにもなり得る日和見菌があります。

肌に住む善玉菌=「美肌菌」の代表である表皮ブドウ球菌は、皮脂や汗をエサとして脂肪酸やグリセリンをつくり出し、天然のクリームさながらに肌をしっとりさせてくれるのです。

これは皮脂膜と言われ、うるおいのベールとなって肌をpH5.5前後の弱酸性に保ち、病原菌の侵入などを防ぐバリア機能を果たします。

毛穴に多く住むアクネ菌は日和見菌で、ニキビの元にもなりますが、ふだんは表皮ブドウ球菌と同じくうるおいベールをつくる働きをしています。

美肌菌が元気、つまり善玉菌が優勢なときは、肌はしっとりしてよい状態をキープしますが、バランスが崩れてアルカリ性に傾くと、悪玉菌の一種である黄色ブドウ球菌が増殖。

バリア機能が低下して、ニキビや吹き出ものなどのトラブルが起こってしまうのです。

皮脂膜も崩れ、水分が逃げてカサカサになり、バリア機能の低下によって外部からの悪影響も受けやすくなります。

美肌菌クリーム

肌は外界と接する最前線で、皮膚のすぐ下には免疫細胞(ランゲルハンス細胞)が常駐ており、肌免疫あるいは、厳密には臓器に分類できませんが免疫臓器とも言われています。

肌の表面には皮膚常在性細菌と呼ばれる細菌が住んでい、その数1兆個以上とも言われています。

たとえばニキビの原因となるアクネ菌は、皮脂を分泌する細胞(皮脂腺細胞)に触すると細胞内に皮脂を貯留し、肌に過剰に分泌します。増えたアクネ菌と免疫細胞が戦ったあと、膿の状態となったものがニキビです。

また皮脂は素に触れると酸化し、臭いの元になったり、さまざまな炎症の原因となります。

このように皮脂分泌が過剰なオイリースキンの場合は、炎症を起こしやすくなります。

皮脂は肌を乾燥や刺激から守り、さらには菌の侵入を防ぐなどのバリア機能の役割を捕っています。

逆に皮脂が不足すると肌を守るバリア機能がわれ、肌は水分を失って乾燥し、細菌やハウスダスト、紫外線といった外部からの刺激に対して敏感

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