乳がんの原因になる食べ物
乳がんの人が好んで食べたもの
日本で乳がんの患者さんが増加しているのは、乳製品が原因の一つではないかと考えられています。乳がんは、がんのなかでも、日本女性がかかる割合(罹患率)がトップであり、その罹患率は増加の一途をたどっています。
生涯のうちに乳がんになる女性の割合は、50年前は50人に1人でしたが、現在は14人にⅠ人 と言われており、年間6万人以上が乳がんと診断されています。
また、乳がんで死亡する女性の割合も年々増加の傾向にあり、年間約1万3.000人が亡くなっています。
これは乳がんを発症した人の30%程度にあたります。
牛乳は、妊娠中の牛から搾乳されたもので、乳牛や飼育牛には、女性ホルモンのエストロゲンが使用されています。
アメリカ輸入肉のホルモン残留濃度は、日本の和牛に比べ赤身で600倍、脂肪で140倍で、日本で使用が禁止されているホルモン剤が使用された乳製品や肉が輸入されています。
妊娠中は、女性ホルモンが多量分泌されることから、そして乳と血は同源であることから、牛乳は女性ホルモン入り白い血液とも言われています。
これらのホルモン、クスリが牛乳に流れ込んで、将来、女性の乳ガン、子宮ガン、男性なら睾丸ガン、前立腺ガン等のリスクを高めることになり、男性の場合は、精子量の低下、男性の女性化の一因とも言われています。
遺伝子組み換えによって作られた「通称BGHホルモン」
ヨーロッパでは、このホルモンには発がん性があると言われています。
このホルモンは、牛乳の生産量を著しく増加させる(通常の10%~40%)ためのものです。
アメリカでは、1993年に承認され、あっと言う間にアメリカの多くの乳牛に投与されることになりました。
そのようにして量産された乳製品は、バター、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームなど様々な形をとって私達の口から入って来ていることになります。
ホルモン投与により、牛の乳腺炎をはじめとする乳房の感染が増加し、感染を防ぐためにさらに抗生物質が多用されています。
その結果ミルクへの抗生物質残留が増し、それを飲んだ人間にも蓄積され当然悪影響があります。
このようなホルモン投与は乳牛だけではありません。
ほとんどの牛に投与されています。
オーストラリアでは5種類、カナダでは3種類、日本では4種類が認可されています。
EUでは一切認められていないものです。
イタリアやプエルトリコ、フランスではホルモンの残留する牛肉を食べた幼児や男児に乳房が大きくなったり、体毛が生えたり、初潮の始まりが報告されています。
アメリカでも、初潮の始まる時期が非常に早くなってきており、ホルモンの影響ではないかと囁かれていますが、いまだ調査はされずにいます・・・
飼育用ホルモンの作用
- 性質が温和になり集団飼育が容易になる
- 成長が早まり飼料の節約できる
- 肉質が柔らかくなる
- 肉の量が増加する
乳がんの人の朝食は、ほとんどがパン食がメインです。
乳癌や子宮癌のほとんどの方が、パンを食べてる傾向が最大の共通点であると言われております。
前立腺がん患者の多くは、アメリカ産生乳を原料にしている大手メーカーの加工乳・低脂肪乳、パン、牛乳、を食しています。
パンの膨張促進剤の臭素酸カリウムは、毒ということが知られていますが、パン焼き時の高温で分解するという理由で使われ続けています。
プロテサンのFK-23菌は、北海道大学岡山大学、帝京大学医学部などが行った研究で、優れた働きが確認されています。
免疫細胞は、体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する自己防衛システムのことて、免疫細胞の全体の約6~7割は腸に棲んでいます。その免疫細胞は、7割くらいは休息状態です。
プロテサンを摂取しますと、休眠中の免疫細胞の餌となることで、休眠中の免疫細胞か目覚して活性化されることで、免疫力や治癒力が高まります。
プロテサンは、ヨーグルトなどの菌体と違って、特殊加工熱処理された死菌体の乳酸菌で、その濃縮乳酸菌は、傷ついた血管を修復し、脳梗塞や心筋梗塞を予防するなど、世界でも類のない乳酸菌で、動脈硬化の予防・改善し、血圧の正常化にはたらいてくれます。
がん縮小作用
女性のがん患者数の第1位である乳がんは、早期の段階では自覚症状に乏しく、病期の進た行とともに乳房にしこりや湿疹ができやすくなります。
乳がんは脳や肺などに転移しやすく、40~50代の比較的若い世代に発症しやすいのが特徴です。
乳がんは治療が遅れて症状が進むと、手術によつて女性の象徴ともいえる乳房を切際する場合もあり、精神面にも大きな影響を及ぼします。
濃縮FK-23酸菌は、乳がんに対しても治療効果の向上が期待できます。
マウスに乳がん細胞を植付けて行った動物実験では、普通のエサのみを与えたマウスに比べて、FK-23菌を投与したマウスの乳がんは顕著に縮小したことが確認されています。
動物実験の結果を証明するように、濃縮乳酸菌を飲むことで乳がんや乳がん以外のがんも改善されます。濃縮乳酸菌には抗がん剤の副作用を軽減させる働きが期待でます。
プロテサンは、現代医学の限界を超えた乳酸菌「FKー23菌」が主成分
免疫力を高めるということは、健康な身体を取り戻す「若返り」の効果もあり、あらゆる乳酸菌の中で「FK-23菌」は、免疫力がズバ抜けて高い菌です。
免疫力を高めれば、ガンの再発や転移の可能性を低くすることもできまできます。
病気を克服するために、体調そのものを改善してくれます。
そんな効果が期待できるのが「FK-23菌」が21世紀のサプリメントと呼ばれる理由があります。
生菌を原料とした通常の乳酸菌のサプリメントに比べて、殺菌済みの「FK-23菌」は、腸内に送
り込むことができる菌の数が圧倒的に多いのて、他の乳酸菌に比べ腸管免疫を高める効果は3倍、体内で変化することもないため。安心して食べられるのです。
「主治医にしがられない」「病院での治療の内容にかかわらず食べれる」のですから,現在すでに病気と闘っている人にとつて、心強い味方といえるのではないでしょうか。
プロテサンの乳酸菌は、死菌体球菌
死菌体のメリットは、善玉菌のエサになり、善玉菌を増やすことができるという点で、人の腸は、それぞれ個性があり、棲みついている善玉菌の種類も人によってことなりますが、プロテサンの乳酸菌は、もともと人に棲んでいる菌で、腸にとってはストレスなく受け入れてもらえて、善玉菌を増や事が出来ます。
死菌体球菌は、善玉菌のエサとなる成分(たんぱく・糖・細胞質・核酸)などが含まれており、悪玉菌を増やす成分を吸着して排出する働きなどがあります。