肺がんの進行が20日で止まった
ずば抜けた抗酸力て、肺がんの進行を抑制
ステビアには植物レベルで緑茶の7倍の抗酸化作用があって、ステビア濃縮液には非常にその働きが強いことが、東北大学の研究で明らかにされています。
また、日本大学の滝片道夫教授は、ステビアの発ガン抑制作用も報告しています。
抗酸化作用とは、つまり活性酸素の除去作用があるということです。
1956年に、アメリカのネブラスカ大学教授であつた、D・ハーマン博士が「ガンをはじめとする、生活習慣病や慢性疾患の90%には、活性酸素がその原因として関係している」という内容の学説を発表しました。
1980年代になると、トッター博士やワイツマン博士らにより活化酸素は直接ガンの発生要因となることが突きとめられました。
活性酸素はガンを発生させる原因ですが、ガン細胞を殺す力もあります。つまり、抗ガン剤は殺すガの強い活性酸素を体の中に人れることで、ガン細胞を殺しているのです。
アドリアマイン、プレオマイシン、シスウラチシなどの抗ガン剤は活性酸素そのものと言っていいほどですが、これらが体の中で活性酸素に変わったり,金属などと複合体をつくっで活性酸篆を発生させ、ガン細胞を殺しているのです。
活性酸素はガンを発生させる原因ですが、ガン細胞を殺すガもあします。
あまった活性酸素は、正常な細胞まで殺してしまいます。
これが抗ガン剤の副作用です。
血液の細胞に影響を与えると、貧血を起こしたり、免疫機能を低下させるなど、命にかかわるような副作用にとなります。
と言うことから、抗ガン剤を使っている場合、ガン治療をしながらステビアヱキスを飲んでいただくことをおすすめします。
ステビアエキスは多すぎてあまっている活性 酸素を取り除くとともに、副作用を軽くしてくれます。
副作用が軽けれは体力を弱くするこヒはなく、病状の回復が早くなります。
余命数ヶ月と告知されたが,20日で肺がんの進行が止まった。
3年前に肺がんとなり、あと数カ月しか生きもれないと告知されたときは、目の前が真っ白になりました。
時間がたって、すこしずつ冷静ざを取り戻し、家族ややり残している自分の人生を考えると、とにかく治せるところまではガンバロウ、という気持ちになってきました。
そこで肺ガン治療で有名な病院に入院しました”しかし、投薬の治療ではすこしもよくならず、入院より自宅療養をすすめられる始末でず。
自宅で悶々としたひを送っていたある日、友人が児舞いに米てくれたときにステビアエキスを飲むといいからと言うので。
どんなこ
とにもすがりつきたい心境でしたから、朝と夜に20ミリリットルずつ飲むことにしたのです。
1週間目には、微熱が下がり食欲が出てきました。
20日もたつころには、体調が良くなってくるのがわかり、セキもほとんど出なくなりました。
その後の精密検査で、なんとガンの進行が止まっていることがわかったのです。
このままいけば、治るかもしれないと生きる希望が湧いてきました。
肺がんと直腸がんの進行が止まった
妻が下腹部の異常を訴えたので、病院で検査をしてもらったところ、直腸ガンとわかりすぐ手術をしました。
ほぼ二方月ほど入院していましたが、再診でガンが肺まで転移していることがわかりました。
妻は告知を望んでいましたので、転移のことも話しましたが、相当ショックを受けたようです。
お医者さんからば手術をすすめられましたが、本人は痛い思いをするのがイヤそうで、投薬をはじめとした治療でいくことを望んでいました。
はたで見ていても、痛みやだるさの影響はかをりあって、苦しんでいる様子が伝わってきてかわいそうでした。
ある方から、ステビアエキスが効果があると聞き、さつそく妻に飲ませることにしました。
妻にステビアのことを話し、お互い半信半疑ではあしましたが、ワラにもすがる思いではじめてみることにしたのです。
大きめのスプーン1杯のステビアを、3度の食間に飲ませました。
飲み慣れてきたとこ ろで、10ミリリットルをコップ一杯のぬるま湯に溶かして、やはり3度の食間に飲まぜたのです。
3週間が過ぎたころ、定期検診を受けることになりました。
すると、先生がしきりに不思議がっているのです。
どうしてなのですかと聞いてみると、なんと肺のガンの進行が止まっているというのです。
先生から、何かガンに効くと言われているような健康食品を飲ませましたかと聞かれました。
そこで、ステビアエキスのことを話しましたところ、ぜひそのサンプルが欲しいと求められたのです。
妻は、相変わらずステビアをおいしそうに飲んでいます。
いまもってガンが大きくなったり、ほかに転移しているようなことはまったくありません。
大腸がん・直腸がんの末期がんから蘇る
働き盛りの50歳と思っていた矢先に、突然平穏だった私たちの家族に悪魔が舞い降りてきました。
会社の定期検診をイヤがっていたのに、そのときに限って受けてみると言うのです。
いつもより元気がない様子で、あきらかに活気がないのです。
精密検査の結果が出る日に、お医者さんから夫婦で来るように言われました。
なんと大腸と直腸にガン細胞があり、肝臓にも転移しつつあるというのです。
しかも、末期ガンと言えるほど危険な状態で、あと3~4力月の寿命と宣苦されてしまったのです。
ある程度の覚悟はしていたものの、ショックは隠せませんでした。
この日から、夫婦のガンとの闘いが始まったのです。
そこで、私たちが託したのが「ガンを抑制する働きがある」というステビア濃縮エキスでした。
年日、朝、昼、晩の食間に30ミリりットルをミネラルウォーターで下すめて飲むことにしました。
最初は甘すぎて飲むのに苦労しましたが、五日もするとコップ一杯のヱキスがなんなく飲めるようになり、それとともに便通が良くなってきたのです。
なんとなく体調も良くなった気分で、夜もよく眠られるようになりました。
3週間もたったころには、食欲が出てきました。
死から生への光明が見えた感じがしました。
そこで、濃縮エキスをうすめずそのまま飲むようにし、量も35ミリリットルにふやしました。
効果は徐々に表われ、1週何もすると点滴を打っているにもかかわらず病院会を三食ともおいしそうにたいらげてしまうほど回復してぎました。
それからの回復は周囲の人たちが驚くほどで、寝たきりだった主人が歩いてトイレに行くようになったのです。
夫婦の生への執念が通じるかのように、夫はみるみる元気を取り戻していきました。
ガン宣告から10力月目、ガン細胞は残っているものの、退院許可がおりたのです。
退院時には、体重が五キロもふえていました。
このままいけば、ガンが消えてなくなるのも時間の問題だと確信しています。
胃がんが縮小し、手術して2年経ったが、どこにも転移してない
背中に激痛が足りそのうち胃のあたりがムカムカして、とうとう我擾できなくなったので、大学病院に行って診てもらいました。
生活が不規則だったため、胃炎になったのだろうぐらいにしか思っていませんでした。
血液検台や尿検査、胃のししノトゲン撮影をし、内祝鏡で胃の内部を見ると言われました。
1週間後に検査結果が出ました。
もしかした悪いのではないかと思い、「ガンならちゃんと告知して欲しい」と先生に頼みました。
診断は胃がんで、すぐ胃の半分をとる手術をすると言われ、転移していなければ助かる可能性があるとのことでした。
もともと楽観的に考えるタチですので、助かることもあるだろうと思い込むことにしました。
手術まで20日ほどありました。
女房が、ステビアでがんの進行が止まった方があるから、ステビアを飲みなさいと言われ、毎日3回、食間に20ミリリットル飲み続けました。
2日目に真っ黒な便が出、その後は便通がよくなり、それにつれ食欲もよくなってきました。
胃のむかつきもなくなり、体調がよくなってきました。む
長時間の手術でしたが、ステビアて体調が回復していましたので、耐えることが出来ました。
医者が言われのには、がんは4分の1まで縮小していたそうです。
その後もステビアエキスを飲み続け、転移や再発もなく、元気で暮せています。