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100歳まで長生きするのに必須のシリカ

2021/12/14 記事

シリカは、100迄健康で過ごす為の栄養素

100歳まで生きるのに欠かせないケイ素(ライスシリカ)は、どこを直すというものではなく、生命体がもともと持っている自己治癒力・免疫力そのものをサポートしてくれます。

実感も人によって異なり、また計り知れない可能性があります。

日本では、まだまだ知られていないケイ素ですが、ヨーロッパでは既に健康素材として多くの人に知られています。

人体における必須ミネラル!

ケイ素とは、土壌や植物に含まれるミネラルで、地球上で酸素の次に多い元素です。

肌・髪・骨・血管・歯・軟骨・爪・細胞膜など唯一、人体すべての臓器、器官を構成する必須ミネラルなのです。

このシリカ(ケイ素)、一言では言い表せないくらいに際立った多くの役割と凄いパワーをもっています。

現代人には一番不足している成分と言われ、ケイ素(ライスシリカ)不足により深刻な問題が身体に起きています。

ケイ素はカラダの色々な組織の接着剤の役目をし、例えば骨を強くするカルシウムや美肌をつくるコラーゲンを結びつけるなど、とっても大切な成分です。

他にもデットクス・抗酸化作用もあり、ずっと若々しく元気でいる為にケイ素はとっても大切なのです。

もしケイ素(ライスシリカ)が不足してしまうと肌の乾燥・肌のハリやツヤがなくなる・シワやたるみができる・髪が細くてコシがなくなる・産後、肌も髪もボロボロになる・ブラッシングで抜け毛が増える・爪が弱くなり割れやすくなる・骨が弱くなる・動脈硬化が起きてきます。

ケイ素の働きによる、身体へのメリット

ケイ素には、体内の水素イオン(H+)を補足する働きがあります。 ケイ素は水素イオンを補足、結合(還元)して、血液の酸化を防いでくれます。

ケイ素はコレステロールに作用して、血管壁の掃除もしてくれます。血液の循環が良くなり、赤血球に付着している水素イオンにもケイ素は作用するので、赤血球による酸素の運搬も活発になります。(身体全体の末梢血管に至るまで酸素を運ぶ事で、細胞が活性化され健康になります。)

電子の働きによってコレステロールが乳化し、血管壁を掃除してくれるため、血管は広がり(血圧を安定させ)、血液の循環が良くなって酸素欠乏を解消します。

水素イオンをつかまえたケイ素は、腎臓で水分が再吸収されるのを防ぐ働きもするので、利尿効果が高まります。これにより、水分代謝がよくなるので、むくみがとれ、腎炎や膀胱炎、肋膜炎を予防し、肝臓への負担を緩和します。

ケイ素には、コラーゲンを束ねる作用があります。
コラーゲンは、組織と組織を強力につなぎ合わせる働きをしますが、骨や歯、爪、髪の毛、腱(けん)などの強度を保つ働きをしています。

骨を強くするミネラルと言えばカルシウムが思い浮かぶと思いますが、最新の研究では、ケイ素はカルシウム以上に骨を強くする可能性が高いという事が解りました。

ケイ素は、体内では作られず20歳をピークに減少、0歳を100とした場合、30才では半分以下になります。

したがって、飲み物や食事と一緒に摂取するしか方法がないのです。

ケイ素(ライスシリカ)は、野菜、ミネラルウォーター、海藻、貝類など自然から採れるものから摂取できます。

土の中に多く含まれていて、穀類やジャガイモにたっぷり含まれています。

しかし、残念なことに現代では食べ物で補うことが難しくなってしまいました。

昔よりも野菜の摂取量も減り、野菜に含まれるミネラルも減少し、見た目は同じ野菜や果物・穀物ですが、栄養分・ミネラル共に欠乏したモノとなってしまったのです。

さらに、日本は進歩し便利を追及して結果、化学物質だらけの食物をつくり出してしまいました。結果、戦前のような栄養豊富でミネラル豊富な食事を摂ることは厳しくなったのです。

野菜・果物・お米などの洗浄、農薬や化学物質の除去をしてくれるほとんどの商品は次亜塩素酸ナトリウム(塩素)で洗浄されています。次亜塩素酸ナトリウム(塩素)とは下水道やプールの殺菌によく使われる薬剤です。

またPH調整剤という食品の酸性、アルカリ性を調整する薬剤も使われています。主に食品の酸化による変質を防ぐ「酸化防止剤」です。カットした野菜の切り口が変色しないようにするといったように、変色による色や風味の劣化を防ぐ為に使われています。

体内に蓄積した重金属など有害物質をケイ素(ライスシリカ)が排出してくれます。

日常生活の中で汚染された大気や食品から、知らないうちに重金属など有害物質を体内に取り込ん取り込んでいます。量としてはわずかでも体内に蓄積されていけば病気の引き金にもなります。

本来であれば、人間の体には便や尿、汗などで有害物質を排出する代謝機能が備わっているのですが、不規則な生活やストレスにより代謝機能が衰えると、有害物質を排出できずにため込んでしまいます。

不規則な生活やストレスにより代謝機能が衰えると、有害物質を排出できずにため込んでしまいます。

こうした有害物質を排出させる効果が期待できるのがケイ素(ライスシリカ)です。

マイナスに帯電しているケイ素は、プラスに帯電している重金属・・・カドミウム、水銀、クロム、ヒ素など
を引き付け、道連れにしながら体の外へ排出してくれる働きがあります。

食べた油が酸化する前に体外へ
酸化した油が体に悪いという理由は油が活性酸素を吸収し、過酸化脂質という有害物質に変わるからで、精製された安価な油・オメガ6脂肪酸・揚げ物の残り油・トランス脂肪酸などの油を乳化して排泄物として排出。

コラーゲン生成を促す!美容の万能選手ケイ素

シリカ(ケイ素)の最大の魅力はコラーゲンを束ねて生成してくれること。つまり細胞同士の結びつきを強くしてくれます。

紫外線対策!
酸化作用の一つで、実はシリカは飲む日焼け止めとして目や頭皮・手のひらなどから吸収されてしまうカットしきれていない紫外線による活性酸素の発生を抑制してくれる働きがあるのです。

活性酸素を抑制し、受けてしまったダメージを軽減することにより内側からの体のサビを防いでくれます。

シリカが飲む日焼け止めです。

お肌も髪も、老化やダメージの原因は「日光・紫外線」によるものです。

老化の原因は加齢2割、光老化8割と言われていますので紫外線ダメージをいかに防いでいくのかが抗酸化のカギとなります。

年中紫外線は降り注いでいますが、特に夏の時期は紫外線量が増えるので必須アイテムになります。

ケイ素(ライスシリカ)の効果は

◎がんに対する抵抗力を強化する
◎自己免疫力と免疫細胞の活性化
◎体の酸化を防止し早期の老化を防ぐ
◎血管を柔軟にかつ丈夫にする。
◎冠動脈疾患を抑制する。
◎肺組織の粘膜の弾力性を復元し気管支炎を抑える
◎腸内環境を整え長官の炎症を抑える。
◎毛髪や爪の発育と皮膚細胞の活性化
◎骨の組織を丈夫にして関節の動きを滑らかにする。
◎骨や歯のカルシュウム不足を補う
◎カルシュウム、コラーゲン、グルコサミンを沈着させる
◎女性に多い骨粗しょう症を予防する
◎アルツハイマー病の予防と治療
◎認知症のリスクを減らす。

コラーゲンそのものを摂るよりも、コラーゲンを生成するうえで効率の良いシリカのサプリが非常に重要視されています。また骨密度とシリカ摂取量に密接な関係があるという研究データもあり、骨粗鬆症の予防効果も期待されています。
このように、様々な効果を得ることができるのです!

こんな方に使って頂きたい

私たちの体は、20 代をピークにケイ素を蓄える能力が低下(成人一人当たり一日10mg–40 mg-が消耗)します。

ケイ素は人体では作り出すことができず、摂取の難しい栄養成分でもあります。

私たちが若々しく健康であり続けるかは、「ミネラルなどの栄養成分に加え、如何に多くのケイ素を摂取できるか」によって左右されてしまいます

❒糖質が気になる方に❒なんとなく調子が悪い方に❒肌の色ツヤが気になる方に❒疲れやすい、朝がつらい方に❒老化が気になる方に❒食事制限ができない方に❒骨密度が気になる方に試して頂きたいです。

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