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免疫力を高める酢キャベツ

2020/03/24 記事

ここ20~30年で日本人の元気が極端になくなったのは、生活習慣や環境の変化によるストレスで、腸が不健康になっているようで、健康な腸には、腸内細菌が豊富にあります。

胃から大腸に至る腸管(ちょうかん)には、病原体をやっつける免疫細胞の約70%に当たるリンパ球と、それらをコントロールする腸内細菌が約100~200種類も存在しています。

この腸内細菌が減ると、免疫機能もうまく働かなくなってしまい、ストレスに弱いになってしまいます。

ストレスが多い現代社会では、自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位な状態が続くことで免疫力が下がります。

ストレスを感じると、脳の視床下部から脳下垂体、副腎に刺激が伝わることでも、免疫力の低下につながります。

免疫力が下がれば腸の働きも落ち、さらに免疫力が下がるという負のスパイラルに陥ってしまいます。

がん細胞の殺し屋て、身体を守る大切な免疫細胞のひとつ「NK(ナチュラルキラー)細胞」は、精神的なストレスを受けると如実に活性が低下します。

免疫力は、乳幼児時期は低く、成長するにつれて高まり、20 歳前後にピークを迎えますが、それを過ぎると加齢とともに徐々に低下し、40代で50 %、70代では10%まで低下することもあります。

子供や高齢の方は、免疫力が弱いためウイルスに感染しやすく、糖尿病や抗がん剤を使用している人も免疫力か低下しているため、普通感染しない菌でも感染します。

腸の元気のバロメーターとなる腸内細菌の量は、うんちを見れば一目瞭然です。

健康なうんちは、黄味がかったバナナ状で、水に浮いた後、ゆっくり沈みます。

うんちから自分の健康状態がわかるので、毎朝健康なうんちがたくさん出るかどうかをチェックする習慣をつけましょう。

免疫力を養うためには、腸内細菌のエサになる食物繊維が不可欠ですが、日本人の野菜摂取量は昭和から平成にかけて大きく下降しています。

食物繊維が豊富な野菜類をはじめ、豆類、根菜類、海藻、キノコ類などを積極的に摂るようにしましょう。

内臓脂肪の燃焼を高める物質「短鎖脂肪酸」を増やして、腸内細菌を活性化するには、酢キャベツがおすすめです。

短鎖脂肪酸を増やすことで、肥満や糖尿の予防にも役立ちます。

キャベツは免疫力を下げる活性酸素を抑えるといわれています。

酢キャベツの作り方はいたって簡単!キャベツを千切りし、ビニール袋の中に入れ、塩少々とお酢(どんな酢でもOK)を適宜加えて軽く揉み込み、冷蔵庫で半日寝かせれば完成です。

毎食100gを目安に、主菜の付け合わせなどにして食べましょう。

 

 

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