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プロテサンに命を救われた話

2023/07/24 記事

乳酸菌でリンパの流れがスムーズに

私は42歳の時の交通事故で右大腿骨を骨折、大量の輸血をして以来、身体の調子がおかしくなり、腰椎ヘルニア、出血性胃潰瘍と欠々ど病気にかかるようになってしまいました。

事故のリハビリ後、針治療やカイロプラクティスにも通いました。

もっとも悩んだのは、下股の血行障害て、足首が痛く、紫色に腫れ上がり、まるで象の足のようになったのです。

そんな状態で5年間苦しみ不安な毎日でした。

それがFK‐23菌を食べるとうになって、変化が感じられたので、量を多くしたヒころ、足のむくみもとれ、体調も良くなり、夢を持てるとうになり、毎日が楽しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

腸管免疫が高められたことにとり、リパ球が活性化され、またリンパ液がスムーズに流れるとうになったからで、ガンの治療では、リンパ節転移を防ぐことが重要なのですが、ガン再発防止にFK‐23菌は有効です。

プロテサンと放射線治療の併用

食べものが飲みづらくなり、だんだん痩せてきたため、知り合いの病院で胃カメラで診てもらいました。

検査した医師がびっくりする位、食道全体に小さいガンが煙突のすずがたまったみたいにたくさんみえました。

「余命3ヶ月、もって半年の命」とまでいわれました。

2.5cm大のガンもあり、手術ができるかどうかわからないと説明されました。

放射線治療でできるだけ小さくしてから手術しましょう、しかし完全には治るものではない、とのことでした。

45回の放射線治療と平行して「FK‐23菌」を飲み始めました。

治療1週間目に医師から白血球や血小板の数値が下がらない、とびっくりされました。

放射線治療をしたらめまいがおこったり、食欲がなくなるはずだが、治療した後に、ケーキや好物をたべれたし、体調も良かったんです。その他の副作用もでませんでした。

その後、食道は全摘出、胃を3分の1切除し、口から食べられないので腸婁(ちょうろう)を付けてもらい、

そこから「FK‐23菌」を水にといて注入し、順調に回復しましたが、2年後に大腸ガンが見つかり、ポリープも5~6個ありました。

人工肛門になると言われましたが、「FK‐23菌」をまた 多めに飲み始め、人工肛門を付けずにすみました。

2回もガンの経験をしたので、身体が良くなっても、「FK‐23菌」を続けながら、今までの生活に戻るのでなく、圭-まれ変わったと思って身体に会った無理のない生活を心がけております。

殺菌された「FK‐23菌」だから免疫力を高めるのが期待できる

免疫力を高めるということは、健康な身体を取り戻す「若返り」の効果もあるということです。

あらゆる乳酸菌の中で「FK‐23菌」は免疫活性作用がズバ抜けて高いのです。

免疫力を高めれば、ガンの再発や転移の可能性を低くすることもできます。

病期を克服する為に、体調そのものを改善します。

そん;な効果が期待できるのが「FK-23菌」が”21世紀のザプリメントと呼ばれる理由でもあります。

生菌を原料とした通常の乳酸菌のサプリメントに比べて、殺菌済みの「FK-23菌」は、腸内に送り込むことができる菌の数が圧倒的に多い。

そのため、他の乳酸菌に比べ腸管免疫を高める効果は3倍、体内で変化することもないため、安心じて食べられるのです。

「主治医にしかられない」「病院での治療の内容にかかわらず食ぺられる」ので すから、現在すでに病気と戦ってている人にとつて、心強い味方となってくれます。

私たちのお腹の中には腸内細菌が300種類,約100兆個も棲みつき、健康に深く関わっています。その中で最も体によい働きをしてくれるのが「エンテロコッカス・フェカリスFK―23菌」です。

プロテサンの乳酸菌は、死菌体球菌

死菌体のメリットは、善玉菌のエサになり、善玉菌を増やすことができるという点で、人の腸は、それぞれ個性があり、棲みついている善玉菌の種類も人によってことなりますが、プロテサンの乳酸菌は、もともと人に棲んでいる菌で、腸にとってはストレスなく受け入れてもらえて、善玉菌を増や事が出来ます。

死菌体球菌は、善玉菌のエサとなる成分(たんぱく・糖・細胞質・核酸)などが含まれており、悪玉菌を増やす成分を吸着して排出する働きなどがあります。

プロテサン効果を高めるには

今までの食生活を見直して、食物繊維を多く摂るようにしましょう。

プロテサンは、1日に1兆個以上を空腹と気に摂取し、毎日、排便の状態を確認し、健康な便になるようにプロテサンの菌数を増やしましょう

便のにおい

食べた物や背景にある病気によって影響されますが、においの素は腸内細菌によってたんぱく質が分解された結果できるスカトール、インドールという物質によります。便秘などで腸内の滞留時間が長くなる時、肉などの動物性たんぱく質を大量に摂取している時、強いストレスを感じている時や過敏性腸症候群などの消化器系の病気の時はにおいが強くなります。また、膵疾患や直腸がんでは特に強いにおいを発します。逆に、規則正しい生活、適度な運動習慣、食物繊維と水分の十分な摂取、その他、適度な脂肪の摂取などにより大腸を刺激して排便を促す効果が期待出来ます。その結果、便秘を解消することでおならのにおいを軽減することが可能になります。

便の性状

  • 健康な便・・・黄褐色のバナナ状または半練り状でにおいが少なく、するりと出るソフトなもの。
  • ドロ状、水様性・・・下痢の状態です。水様性の場合、粘液、血液、膿などが混じると細菌性赤痢や伝染性下痢などの感染性腸炎や、炎症性腸疾患などが考えられます。
  • 兎糞状の便・・・ウサギの糞のようなコロコロとした便が出る場合は、大腸のどこかがけいれんしているけいれん性便秘が考えられます。
  • 太くて硬い便・・・排便時に便柱が太くて硬い場合は、大腸の運動が低下している弛緩性便秘が考えられます。
  • 硬くて断片的な便・・・たびたび便意をこらえることによって、直腸の感受性が低下して起こります。

このように、便の性状から腸内の感染や炎症の存在や、腸の蠕動(ぜんどう)運動の調子なども推測することが出来ます。

健康維持するためには、1日に1兆個の乳酸菌を摂り込みましょう。

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