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お腹のポッコリ解消健康法

2020/10/13 記事

1日3食が体調の不調の原因

1 日12〜16時間ものを食べない時間(空腹の時間)を、1週間に数回設ける食事法は、体に多くのプラス効果をもたらします。

内臓を休める時間を確保できるので、内臓の消化・吸収・解毒・排泄機能が高まり、腸内環境も改善して免疫力も高まります。

従来の食事療法は、カロリー制限や糖質制限など、「食べるものの量や内容を制限する」方法が主流でした。

8時間食事術は「何を食べるか」、よりも「ものを食べない時間を増やす」ことに主眼を置いた食事療法です。

ファスティングは、細胞の質の劣化や病気を防ぐ食事療法として世界的に注目が高まり、ここ14〜15年で論文数が急増しました。

そうした最新の研究成果から、食べ物を口にしない時間を長く取ると、健康面で多くのメリットが得られることが明らかになってきたのです。

その最たるものが、「オートファジー」の解明です。

オートファジーとは、古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせるしくみのことです。

細胞は主にたんぱく質で作られており、日々の生命活動の中で、古くなったり壊れたりするものも出てきます。

それらの多くは外に排出されますが、排出しきれなかったものは細胞内にたまり、細胞を衰えさせ、体の不調や病気の原因となります。

オートファジーは、そうした不要なたんぱく質を集めて分解し、新たなたんぱく質を作るのです。

ただし、オートファジーは、食べ物によって得られた栄養がじゅうぶんにある状態では、ほとんど働きません。

最後に食べ物を口にしてから10時間たつと、肝臓に蓄えられた糖がなくなって脂肪が分解され、エネルギーとして使われ始めます。

そして16時間たつと、いよいよオートファジーが機能し始めるのです。

というのも、オートファジーは、体や細胞がストレスを受けた際にも生き残れるように体内に組み込まれたシステムで、飢餓状態になったときこそ働きが活発化するからです。

食事と間食を1日に数回とり、朝食抜きで、夜遅くに食べ物を口にし、脂質や糖質を多くとる食生活は肥満を招く典型的なパターンです。

こうした食生活は、食べ過ぎを招き肥満につながるうえ、血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールが増えて、血管の状態も悪くなります。食事のたびに血糖値が上がるため、血糖値を下げるインスリンを分泌するすい臓にも負担がかかります。

食事の間隔が短いと、内臓は休む間もなく働き続けることになるので疲弊し、消化機能が低下。消化しきれなかった食物が腸内に残って腐敗し、腸内環境も悪化します。

さらに、肥満で内臓脂肪が増えると、脂肪細胞から悪玉ホルモンが分泌され、体内に慢性炎症が起きたり、インスリンの効き目が低下したりと、体に悪影響を及ぼします。

一方、1日12〜16時間ものを食べない時間(空腹の時間)を設ける食事法は、体に多くのプラス効果をもたらします。

まず、内臓を休める時間を確保できるので、内臓の消化・吸収・解毒・排泄機能が高まり、腸内環境も改善して免疫力も高まります。

ものを食べない時間を長く取るほど、血液中の糖質や脂質が減り、血液や血管の状態が改善されます。体内の余計な脂肪も分解され、エネルギー源として使われていきます。

特に、ポッコリおなかの一因であり、さまざまな悪玉ホルモンを分泌する内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて落ちやすいという特徴があります。

加えて、オートファジーが活性化して細胞の生まれ変わりが促進され、体の不調や老化が改善されます。

さらに、朝食をとり夜食を避ける食習慣は、体に備わっている1日周期の生体リズムに沿っているので、睡眠・覚醒のサイクルや体温調節などの生理活動が乱されません。

そのため「8時間食事術」は、糖尿病、高血圧、脂質異常症、心臓の血管の病気、アレルギー、ガン、認知症など、さまざまな病気の予防や改善に役立つと考えられるのです。

空腹時に乳酸菌を摂取しますと、善玉菌が増え、様々な病気を遠退けてくれます。

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